昨日4泊5日の入院生活から解放されて自宅に帰ってきました。胆嚢撤去手術でした。前日に入院し、手術前の検査・心の準備・入院生活に備えての心構えなど。入院は30年弱ぶりで、昔のそれと違い、医療の進歩・看護師さんたちの優しい対応、病院食の美味しさなどに驚くばかりです。
当日は麻酔による手術で気がつけば手術完了。ただし尿導管がついているので、かなりの違和感がありよく寝れませんでした。翌日医師による検診があり、体に張られた管を抜かれて、病室に戻され、種々の検査を受けて、無事退院。放尿時に少し痛みを感じましたが、今は有りません。ただしおへそのあたりがまだ少し痛い感じがします。今後は脂質の多い食事には気を付けないと下痢などを起こすとか。徐々に体を慣らしていく必要があるようですが、普通の生活には何ら問題がないとか。
とにかく歩くことで血流がよくなり内臓も早く回復するとのことで早速散歩に出かけましたが、小雨が。まだ体調が万全でなく傘を持って行中たので早々に退散しました。これから徐々に歩く時間を長くし、以前の生活に戻れるようにしなくては。鍵は食生活にありますから後はかみさんお願いして。(笑)好きだったラーメン・おかき・チョコレート・天ぷらなど脂成分が多いい食物は控えねば。それにしてもあの激痛から解放されることを考えれば、なんのそのといった感じです。やはり食生活が和食一辺倒から洋食・中華に変化し、それに従って体の方も変化したのかもしれません。 特に私の場合香港滞在5年半、インドネシア・タイ滞在3年半。その間脂っこい食事ばかりしていた記憶があります、そのせいかもしれませんね。
暫く養生なさるとしても、セブ島の料理は良くないかもしれません。サバイバルトレッキングの時に、お湯だけで済む食事が映っていました。そんなのをご持参なさるかですね。
例の 石をとるという手術ですか。痛かったのでしょうね。
体を動かすことが 早く良くなるというのは いいことですね。無理しない程度に散歩、写真撮影と動いてくださいね。
散歩写真、楽しみに待ってますよ。
昔は開腹手術だったようで、大変だったと聞いています。今はずいぶんと楽になりましたね。やはり食生活が問題だったんだと思いますね。
mokaさん
痛くはなかったです。看護師さんがいい人ばかりで安心して病院では過ごせました。あの激痛が二度と起こらないので、手術してよかったと思います。
胆石があると、とても痛いと聞きます。母が昔胆石で手術しました。
どうぞ、お大事にしてくださいね。
ありがとうございます。今は痛みもなくなり、毎日歩いて健康を取り戻すべく努力しています。脂っこい食事をしなければ問題ないようですね。