6月も終わりに近づいたある日。
和菓子の「水無月」を食べようと思い立ちました。
子供の頃は近所の和菓子屋にあった気がするのですが、和菓子屋自体もなくなり…。
スーパーにも見当たらないので、デパートならばあるだろうと銀座へ寄ることに。
松屋で見つけられず、三越へ行きました。
けれど関東では馴染みがないからなのか、遅かったので売り切れていたのかなかなかありません。
1店舗見つけたのですがちょっと好みとは違ったので、期間限定出店していた「笹屋昌園」さんのものにしました。
ういろうと小豆のほのかな甘さと素朴な味がたまらなくおいしいです。
「水無月」は6月末・夏越祓に合わせて食べるものだそうです。
笹屋昌園さんは水無月のためではなくわらび餅がメインの出店でした。
ブースで実際につくっていましたが、すごく力が要りそうです。
で、やっぱり買っちゃうよね、これは。
ぷるんぷるんなわらび餅を黄な粉の上を転がし口に入れる至福の時。
大変おいしかったのでした。
和菓子の「水無月」を食べようと思い立ちました。
子供の頃は近所の和菓子屋にあった気がするのですが、和菓子屋自体もなくなり…。
スーパーにも見当たらないので、デパートならばあるだろうと銀座へ寄ることに。
松屋で見つけられず、三越へ行きました。
けれど関東では馴染みがないからなのか、遅かったので売り切れていたのかなかなかありません。
1店舗見つけたのですがちょっと好みとは違ったので、期間限定出店していた「笹屋昌園」さんのものにしました。
ういろうと小豆のほのかな甘さと素朴な味がたまらなくおいしいです。
「水無月」は6月末・夏越祓に合わせて食べるものだそうです。
笹屋昌園さんは水無月のためではなくわらび餅がメインの出店でした。
ブースで実際につくっていましたが、すごく力が要りそうです。
で、やっぱり買っちゃうよね、これは。
ぷるんぷるんなわらび餅を黄な粉の上を転がし口に入れる至福の時。
大変おいしかったのでした。