本年度収支決算

　あっという間に大晦日です…。昨日の大掃除は洗面所とトイレで力尽きました。
　自分の部屋は…

　今年はなんだか流転な年でもあり、あんまりツイているいるとは言い難く…な年でしたが、新たなる出会いの年でもありました。
　サイトを通じてお知り合いになれたはみさん・ゆりこさんと直接お会いすることが出来たり、トルコで同じツアーだった方たちとその後もごはんを食べに行ったり。
　本サイト「とりあえずいってみる。」もめでたく１周年を迎えましたし。
　やはりプラス・マイナスを考えるとトントンなのかもしれません。

　映画や舞台もいろいろ観ました。
　来年はもそっと本を読みましょうかね。
　でもまぁとりあえずこれから買出し行って、夜は紅白とジャニーズカウントダウンを見ながら「おいでよ　どうぶつの森」年越しパーティをするとしましょう。

　今年もありがとうございました。皆さま良いお年を！

屋久島日記・４

　昨日は甥っ子がひとりでお泊りに来ていました。
　どうやら今年もサンタさんは来てくれたそうです。

　てなわけで年の瀬に夏のお話を。
　屋久島旅行記３日目後半、島内一週編・その２です。
　前日の筋肉痛を引きずっているので、車移動はなんて楽だったのでしょう。
　ガジュマルもりだくさんです。


　高台から見えるのは永田。

不思議な電話

　先日母の妹にあたる叔母から携帯に着信履歴が。
　鳴った気配もなかったのですが、念の為折り返してみると留守電でした。
　後日叔母から電話があったのですが、私にかけた記憶はないといいます。
　ましてやその日叔母は入院中だったとか。

　あまり身体の丈夫でない叔母は定期的に病院に通っているのですが、そこで違う場所の異変が発覚し、別の病院に運ばれて手術が必要になったそうで。
　それがその電話の５日前。おりしも亡き母の誕生日でした。
　着信があったときは手術前で病院で絶対安静。携帯に電源を入れることもできなかったといいます。
　あまりにも急だったので連絡できなかったということでしたが、覚えのない着信はもしかしたらあの世の母が急を知らせたものだったのかもしれません。
　ま、単純に誤作動だったのかもしれませんが。

　なにはともあれ手術が成功してよかったこと。

舞浜のヒルトン

　ちょいと野暮用で舞浜のヒルトンへ。

　毎年ロビーのこの模型が楽しみだったりします。
　結構大きくて可愛いのです。

　

ふみカード

　あぁっ！　こんなものが出てきました。

　もう使えないよ…ふみカード。
　(郵便局で切手などが買える金券)

　

週末は忘年会につき

　舞台「ロープ」を見てきました。
　いやなんか時間とか空間とかストーリーのアメとムチというか…舞台って特殊な空間なのだなぁと思ったのでありました。

　そしてそのまま忘年会に突入。
　渋谷の人ごみに辟易しながらふらりと入った炉辺焼？　のようなお店は、こじんまりとしているけれど店員さんの対応もよく、なかなか居心地が良かったのでありました。

　焼酎をグラスで頼んだら何も聞かれなかったのですが、ロックで出てきました。
　そしてそのことに疑問をもたない友人たち…(普段からロックでのむから)。

　そしてキンメの塩焼き。誰だ、口に変なもの入れたのは！

　

屋久島日記・３

　今回は島内一周編・その１です。
　島のへりには道路がありますが、ひとたび中に入れば舗装はされていても急な角度の道だったり。
　この島は山なのだな、と思いました。

　
　海の上には雲。

　こちらは晴れているけれど、あちらはきっと雨なのでしょう。

祝！ １周年

　屋久島旅行記も思いっきり途中ではありますが、本日サイト開設１周年を迎えました。

　これからものんびりマイペースに更新していきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

　とりあえずいってみる。
　http://chabashira.hobby-web.net/
　ただ今こーんな屋久島旅行記をのんびり更新中。

　

せっせと内職

　昨日はちまちまとアクセ作っていました。

　

　まぁ、素人なのでこんなもんです。

　ついでに姪っ子のチョーカーとブレスを作っていたのですが、長さがわからずに途中でお披露目。
　いつも人の背中やら頭やらによじ登ってくる姪っ子がふんふん言いながら擦り寄ってきました。
　どうやらおねだりのポーズらしいです。

　そしてこの時期ちびっ子にいちばん効く呪文はずばり

　「いい子にしてないとサンタさん来ないよ！」

　面白いくらいにぴたっといたずらが止まります。
　この呪文もいつまで効くのかしら。

やっぱり大河が好き

　ＮＨＫ大河ドラマ「功名が辻」が最終回でした。
　普段は８時に寝てしまう父も頑張って起きていて、久しぶりに家族で見ました。

　毎週欠かさず見ているわけではないけれど、思えば人生をやっているわけで。
　回想シーンなどは思わず「若いな～」と思ってみたり。

　「利家とまつ」を彷彿させるシーンも度々ありました。久々にあちらも見てみたいものです。
　そして来年は「風林火山」…。いろりと不安ではありますが、多分きっと見ることでありましょう。
　あぁ、甲府も行かなきゃ。