風呂敷

鶯も鳴き方が上手に


肩に背負って使う風呂敷をリクエストされる
かさ張らなくてすべりがいい風呂敷を・・・

着物地を3枚つなげると1m
1m角の風呂敷が出来上がる
シルクの贅沢な風呂敷

物をいれて背負ってちょうどいいと合格点をもらう

着物巾は応用が利いて使い道が色々（　＾ω＾）・・・


ミモザ
　

雪柳

ヒュウガミズキ

クリスマスローズ

座布団カバー2枚目

気持ちのいいお天気


刺しゅう糸が擦り切れた座布団


布を裁断して準備をしていたので2時間くらいで出来上がる







一人静

座蒲団カバー

春らしくなる鶯も元気に鳴いている



刺しゅう糸が擦り切れてきた座布団
50年も使っていた
捨てられない


カバーを新しく・・・・重い腰を上げる
バッグ用に接ぎ合わせた布がある
足りない部分は藍染めの布を使う
古布と藍染めはよく合う
いい感じに出来上がる

裏は古布（布団の側）

接ぎ合わせの布はもう一枚早く作りたいが・・・・(笑)


うぬまの森の寒緋桜
　

座布団カバー

雨が降って寒い一日
久しぶりにミシンを出す。

織り部屋の椅子カバーを作る

厚地で使うところがなかった裂き織の布とフエルトの座布団
ちょうどいい
　　
ピッタリ収まった


こちらの椅子には
麻の暖簾長く使って糸が解けていた。
裏から当て布をして補強
市販のクッションに被せる

何か月もつくらずにいた椅子カバー・・・・
作りかけると数時間で出来るのに

トイレマットに仕上げ

冷たい


トイレマット
織地を厚地のウールの布に貼り付け
布部分に刺し子をしてアクセントにするつもり

でも敷いてみると布だけでもシンプルでいい感じ（自己満足）

とりあえず春まで使える




手持ちの糸だけでマフラーを・・・
織りかけているが
買ってしまった

オークションで手紬の糸を買ってしまった

昨日届いた糸は少し硬そう
マフラーには向かなさそう
ショールに織ってみよう

オーバースカート完成

とても寒い


昔のショールをリフォーム
裏地は兵児帯
いい組み合わせ
自己満足していたが出来上がってみると・・・
見た感じはいい
あたたかいが

地が厚いのでもっこり
体に馴染まない

出来るだけ布を切らないで使いたかったので裾は兵児帯の巾を使って10cm位だしてアクセントに・・・・
巾もショールの巾3枚突合せに仕立てる



紐を付けてむすんで着る

中にボタンを付ける
ボタンホールも久しぶり
何とかきれいにボタンホールが出来た
ポケットも付ける

今度はもう少し薄手の布で作って外出にも着れるものを作りたい

とても暖かい
寒い冬乗り切れそう

オーバースカート

今年は寒い❣
この間からパンツの上に履くスカートを作りたいと試行錯誤

表は数十年前から愛用しているストール
思い切ってハサミを入れる
3等分に・・・・


裏地を色々出してくるが厚くてもダメ滑りがいい物を・・・・何日も掛かる
今朝思いつく
男物の兵児帯
色も厚さもちょうどぴったり
やっと作れる


兵児帯は長さ3.6m巾65cmもある
残った布
絞りの所はブラウスも作れる

座布団カバー3

藍染めには赤がピッタリ

何年もストックされていたお気に入りの布を張り付ける
配置がいまいち
茶店の座布団みたい

気に入っていた布は何十年も経ってやっと日の目を見た


この接着スプレーで貼り付けてミシンスッテッチをする
何年も前のスプレーでも使えた・・・・
でも途中で詰まってしまってでなくなる


2枚目はパチワークなしで
こちらの方がすっきりと落ち着く感じ

在庫整理が少しできた


黄色の実はフォックスフェイス

座布団カバー2

寒い
今年は10月の気候がない




ユーカリの木を伐りに友達が来る
染に使う
私と同じ年なのに高い所も平気

座布団カバーの下地出来上がる（完成とする）
あと少し布をアクセントにパチワークをする予定

残り布を剥ぎ合わせるのはとても根気がいる作業
拘ると時間が・・・・(笑)
端切れの形を使って簡単に1枚の布にする

座布団カバー

草木染めの端切れが山ほどある
素敵な色合いで何かを作りたいと前から思っていた。
やっととりかかる

この道具も何年も前から使ってなかった。
使い始めると便利


色々試行錯誤した結果
端切れの形を生かして使うことにする。
藍染めの布だけでは・・・・
赤を入れて派手に・・・・(笑)
おばあちゃんには赤が似合う

接ぎ合わせはとても時間が掛かる



ホトトギス
　

西洋ニワトコ