昨日は久しぶりに母とゆっくり買い物をしてランチを食べる。
朝10時ごろに草取りをするために来てくれる。
「お花がきれいやから池のほうから回ってきた」
近頃は結構歩くことに積極的になっている
草取りをして、買い物をすませランチを食べながら
お医者さんから肺機能の検査をしたほうがいいと言われたと話す。
母は先生に「もう検査はいやです。このまま死なせて」とお願いしたと言う
母の気持ちもよく分かる、でも無理にでも検査を受けさせたほうがいいのか迷う
今母はなんとか充実しつつある
だからこの状態であるがままに生きて行きたいと思っている
私は元気になっていると思っているが、やっぱり年医者の介助なしでは生きていけないのかもしれない
自然体で生きていくには無理なよう