片づけ

作品作りも一段落する

溜まっていた家の片づけを・・・

まずは庭掃除
数か月前に買っていた、草刈機を出してきて恐る恐る使ってみる
よく切れるが草丈が長いので絡みつく
絡みついた草を何度も手で取りながら・・・

もっと草丈が短いうちに草刈りをしないとだめなのが分かった

今日は冬物に衣替えをする
糸も整理
ウールの糸が一杯

しばらくは糸のホームページは見ない


草刈りも糸の整理もこまめにやらないと無駄なことが多すぎる

コート仕立てる

冷える

裂き織り布は紅絹を使ったので軽い布
でもアンゴラのコートを切り刻んでいろいろ配色して付け足しすぎて・・・
重くなってしまった

切り刻んだコートをゴミ箱に捨てたのに、また拾って袋に仕舞った

　

製作途中はとてもいい自画自賛していた・・・
出来上がって着てみたが
配色しすぎた～

とても着る自身がない

みんなに評価していただこう

犬山秋祭り

25日は犬山秋祭りだった。

近くなのであまり興味がなかったが、友達の希望で行ってきた。
とてもよかった

旅行社ツアーステーションの取って置きの企画で
犬山の町の案内とお祭り見学と食事

いろいろ町の説明をして頂き
目からうろこのことばかりで感激

秋祭りは今年限り
犬山祭りが「山・鉾・屋台行事」のユネスコへの提案決定とか
犬山の城下町は昔のままの街並みを残す、日本でここだけだそう





お弁当おいしかった。



夜の山車365個の提灯
ろうそくに火をつけるのがたいへん



友達は夜の山車を見てから7時半の電車で滋賀県に帰っていった。



継ぎ接ぎだらけの袖

裂き織り布 コート

丈1.10mのコート
織り布は長さ5.4m　幅45㎝

布を足さないとコートは無理
アンゴラのコートを解体する



後ろ見ごろの背中をアンゴラのコートでいい感じ




しまった
袖がない

布が80㎝ほど余っているからマフラーが作れると思っていた。

布を接ぎ合わせ袖を作らなければ・・・・



今日は犬山祭り祭り日和のお天気
滋賀県から友達が来る


洋裁はお預け

1０月アレンジ教室

秋色に染まり始めたピラミッドアジサイを使ってアレンジ

ピラミッドあじさい
ピンクッション
ひえ
秋色アジサイ
けいとう
いそぎく
力しば
ねずみもちの実

ウールの布

ウールの布織りあがる
長さ　3.6m
幅　　0.4m


配色を控えめに入れたので少しおとなしい感じななった
もう少しあってもよかったような・・・





げんのしょうこの種弾ける

工房石田 教室展

11月１日（土）～９日（日）　12時３０分～17時３０分
　　　　　お休み　４日（火）～６日（木）
場所　工房石田　名古屋市西区名西
　　　　　０９０－６５７７－３９３８

卓上織り機の体験もできます。


私もポーチとマフラーを出品予定

皆さんは自分で紡いだ糸でマフラーなどに織られた作品を出される予定

いろんな作品がみられるのが楽しみ

ギャラリー喫茶 ふう花

友達が念願のお店を今月から始めた。

関市上之保舟山　明光寺前に　ギャラリー喫茶ふう花オープン
当分金曜と土曜だけの営業

今日はお店を訪問してきた。
とても気持ちのいい田舎

モーニングも手作りのお惣菜に焼きたてパン、こだわりのコーヒー

癒されて帰ってきた。


　

　　

ウールを織る

大型台風もあまり影響がなかった


茶一色で織り始める
いいなぁと眺めているが・・・



やっぱり色を入れたくなる
素人の織物だからと言い訳しつつ




紅絹の織物を洗濯する（洗濯機で毛糸洗いコースで）
洋裁の先生も織りの先生も洗わない方がいいと言われていた
不安はあったが・・・

あまり色落ちもなく大丈夫だった

10月洋裁教室

正方形の布を三角形に折って作る簡単なブラウス
いい布で作るとフォーマルにも着れる

　


先月先生に紅絹の裂き織り布のコートの作り方をおねがいしていた
昨日見本のコートを作って来ていただいた

凄い
無地の布をコートに仕立ててから
手描きで竹の絵をデザインされている



製図も教えて頂いた
さて自分で作れるのか自信がない

電車内で目にした光景
若い女性がかぎ針編みをしている
周りの人たちはスマホ

昔は私も電車の中でも編み物をしていた今では珍しい光景