洋裁教室

ギャザーのブラウス
襟ぐりが窮屈そう
着てみるとおしゃれでいい感じ、でも暑いかも

　


先生が同じ型紙でアレンジされた
綿のレース生地
襟ぐりをカットされ、切り替えはなしでシンプルに・・・・

　

麻糸 バッグ

麻の糸を整径
幅40cm　縦1.3m

大き目のバッグを予定
１０ｃｍで経糸３２本　２５段
糸が固いので詰めておれない
シースルーのバッグになりそう



下手なデザインを描いており絵先生にメールで送る
次の教室までに織り図を作っていただけることになっている



丸の模様がうまく織れるのか心配・・・・

八百津 福地 とんぼ

河方恵子さんのお店とんぼに行ってきた。
蓮の花が今見ごろ




　　

お惣菜もいろいろ工夫されていて、味もおいしい
おひるご飯に巻きずしと大きなポテトコロッケに梅味噌をつけて・・・
おなか一杯

きゅうりのきゅうちゃんにおナスのマリネも頂いた。

まだ鶯が鳴いている
蝉と共演
とても涼しい！

また行きたい

人形作家高橋いそ子さん

ネオダール展で高橋いそ子さんのお人形も展示されている

高橋いそ子さん



はちはちさんの布を洋服に小物に私の布を使っていただいた
うれしい





お人形のしぐさが本当にかわいくて・・・

マット織り

裂き布が足らなくなって、少し縞模様の布を裂いてアクセントに入れてみた。
織り図の模様を思いつくままに入れて織った。
幅も最後が狭くなってしまった。
でも満足

図を見ながら織ることに少し慣れた
模様が出てくると楽しい！

何の技法も使わずに色を変えるだけで複雑な模様が出てくるのに今更感激




次は麻糸でバッグを・・・
麻糸を持って行った。
１００ｇ×2
経糸には１個と少し使って、
横糸は経糸より少なくていいので、残った糸で足りると教えていただいた
経糸を掛けながらバッグの大きさを決める
１個で幅３８㎝くらい整径で来た。

糸の量は大体の目安で計算できることができる

経糸を整経して少し織って目数と段数を先生に伝え、織り図を作っていただくことになった。

楽しくなってきた。

7月アレンジ教室

暑い！


あまりに暑くて生花は・・・

急きょ在庫のシルクフラワーを組み合わせて
器もラッピング用紙で包んでおしゃれに変身させる

生徒さんもお花の長さも切りすぎたらワイヤーを足し、形も自由に作れるので気を使わなくていい

みなさん思い思いに楽しんでいただけた。

シースルージャケット

縫い始めると意外と早く出来上がった

はぎ合わせの時間は布を眺めいろいろ楽しめるが、配置と布のバランス
とても悩む・・・

今回も数日
でも古布どうしは溶け合うようにしっくり合う

いい感じ自己満足している

シースルージャケット

夏の着物解けばあるけれど

考えていても進まないので
解いて洗ってある着物を使って、配色をして裁断をした。

柄合わせに手間取る

秋にかけて羽織るのにいいのが出来そう

7月洋裁教室

シースルージャケット
絽・紗など夏生地で作ると日よけにもなる

　

時間を置くと作り方がわからなくなるので、早速作ろうと黒の絽の布を出してきた・・・
一箪分あると思っていたが、半身もなかった
今日はそれ以上進まなかった。　　

先生のファッション
着こなしが素敵

マット織り

おりえさんの手織り教室
マットを織り織りたいと先生に伝えてあった

教室に行くと織り図と織り見本を用意されていた。


織り図↓




織り見本↓いい感じ




見本は太い糸2色で織られていたが、私は糸と裂き布で織ってみた
織っている時はテキストとにらめっこしながらなので、織り地を確かめる余裕がなかった。

よく見ると模様が変
裂き布は３ｃｍ幅糸は極太太さに差がありすぎて模様が見本通りになっていない



次の教室までに織り上げるつもりだったが、ここまでに・・・


キンギョソウ