
昨日は久しぶりに母とゆっくり買い物をしてランチを食べる。
朝10時ごろに草取りをするために来てくれる。
「お花がきれいやから池のほうから回ってきた」

近頃は結構歩くことに積極的になっている
草取りをして、買い物をすませランチを食べながら
お医者さんから肺機能の検査をしたほうがいいと言われたと

母は先生に「もう検査はいやです。このまま死なせて」とお願いしたと言う

母の気持ちもよく分かる、でも無理にでも検査を受けさせたほうがいいのか迷う
今母はなんとか充実しつつある
だからこの状態であるがままに生きて行きたいと思っている
私は元気になっていると思っているが、やっぱり年医者の介助なしでは生きていけないのかもしれない

自然体で生きていくには無理なよう

本当に悩みますね・・・
私・・・お母さんの意見に賛成です。
私の母は、「検査」は、嫌いなのですが、いつも
結局、病院に連れて行くことになり、結局、「検査」をすることに毎回なっていました
母に振り回されていました
それを思うと、『「もう検査はいやです。このまま死なせて』と言われるお母さん、とても偉いと思います。中々、言えない事だと思います。そして、その奥には、とても深いお母さんの思いが込められていると察します。
これ以上、迷惑かけたくないと思う、母心・・・とも・・・
色々と考えさせられます
今、私も、複雑な気持ちでいます。何とも表現仕様もない気持ちでいっぱいです・・・そして、私は、離れている為・・・頑張ってくださいね
心配になるこのごろです。
足が悪く手術をすれば回復すると医者に言われますが、なぜか注射が怖く首を縦に振りません。
検査→診断→治療方針決定 の時点で治療を拒否して宿命を受け入れるか、闘うかを考えたら良いと、私はそう思ってます。
検査の結果大した事ではないと診断される場合も多いと思います。
(曾孫の動画、おばちゃんも喜ぶやろね)
わが身のも降りかかる時期がもうそこに来ているので、身につまされます。