さむ～夕方スイトピーとミモザを持って母の所に行く
「きれいなピンク色やな、高いんと違う」
母なりの喜び方をしてくれる
まだ5時なのにもうご飯を食べている
「おかず持ってきたのにもう食べたの？」
テーブルの上には残り物が色々
「あれもこれも食べなあかんから忙しいわ」
良く見ると白菜がとろとろになった煮物、なんか気持ちが悪い
「捨てたらいいのに」
「勿体無いからすてられへんわ、何ぼ食べても太らへん」
うらやましい
ひな祭り
さむ～夕方スイトピーとミモザを持って母の所に行く
「きれいなピンク色やな、高いんと違う」
母なりの喜び方をしてくれる
まだ5時なのにもうご飯を食べている
「おかず持ってきたのにもう食べたの？」
テーブルの上には残り物が色々
「あれもこれも食べなあかんから忙しいわ」
良く見ると白菜がとろとろになった煮物、なんか気持ちが悪い
「捨てたらいいのに」
「勿体無いからすてられへんわ、何ぼ食べても太らへん」
うらやましい
ひな祭り
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１人暮らしなのに、味噌汁を大なべ一杯に作り、
毎日それを温めて食べる物ですから、最後の方は凄い事になっていました・・・
具はドロドロになって、時には腐りかけていたり・・・
私たちが捨てろと言うと、
「もったいないからー」と、本人は食べてしまいます。
（まあ、それでもお腹を壊すこともない頑丈な体を持っていましたが・・・
母との日々さんのお母さんは、こんな酷い事はないと思いますが、
この年代の方は、戦争を切り抜けて来ただけあって、皆さん丈夫ですね。