孫に対面

寒い！

昨日は孫娘にやっと対面出来た。
かわいい
長崎のバーバに付き添われて千葉に帰ってきた。
3人の孫達は飛行機の中でもとてもおりこうだったそう
よかったよかった

昼前にはすき焼きの材料を揃えて岐阜から車でジージがやって来た。
皆でお祝いをした。

4時半過ぎ私達は岐阜に出発
途中で嫁のキーを持って来たことに気が付く
又失敗今日宅急便で送る
渋滞で岐阜到着は10時半を過ぎていた。
でも無事到着

息子の誕生日

私の出る幕はない
息子の家の玄関を入ると
玄関からすっきり
掃除をしなくてはと、使命感に燃えてやって来たが・・・・
嫁に電話をすると「そうですか明日どこかにドライブにでも行って来てください」

今も甲斐甲斐しくゴミの整理をしている、私が干した洗濯物を干し直し
お米のとぎ方もとても、徹底している
私の母に教えて貰ったそうだ
私はいい加減なのに
私より確実に大人にたっている
なんかうれしい

今から雨の中犬吠埼にドライブ
今日は息子の誕生日なので
ご馳走を食べる予定

やっと会える

13日に長崎から嫁達が千葉に帰ってくる
やっと孫娘に会える
その前に息子の一人暮らしで家の中が・・・・
掃除べたの私が今日から片付けに行く事になった。
お天気が雨の予報

母も元気なので今回は心置きなく行ける

後遺症もなく

昨日の後遺症で寝込んでないかと心配したが
とっても元気
「前より元気になったね、昨日あんなに歩いたのに寝込まなかったね」
「そうやな今日は朝から掃除機掛けて拭き掃除もしたわ」
「でも掃除が一番しんどいわ、体思うように動かんから歯がゆい」
相変わらずの愚痴は付いて出るが
今日は素直に前より元気になってると認めていた。
買い物しながら「皆のお陰で幸せな毎日が送らせて貰えるわ」と一言
昨日歯医者まで歩けて生きる事に自信がついたのか
今日はとても素直で明るい

やっぱり100歳まで大丈夫

歯医者

暖かい

朝突然母から電話「歯医者11時に予約したわ」
「今日は私は一日家に居ないよ」
「行きは歩いていって、帰りはバスで帰ってくるから」
言ってる事が幼児のよう
行きは下りでも母が歩くと30分は掛かる
私の家に来るのでもしんどいしんどいというのに・・・・
反対しても「別に何処で死んでもええ身やから、一人で行って来るわ」
行く自身があるから勝手に予約したのだからと思い直し
「行きはバスで行って、帰りはタクシーで帰っといでね」

夕方母の所に様子を見に行く
「ちゃんと行けたわ、行くとき歩いていったよ帰りはタクシーやったけど」
私が思っているより体力もあるのだ・・・・・

正月は終わり

暖かい

久しぶりにふとん干し日和
お正月に貰った花の苗も植えた。

毎日パジャマ姿の母を叱ろうと出かけて行った。
やる気にさせるために毛糸を持って出かけた。

10時前だったのにエプロン姿で、白菜の漬物を漬けている
「皆が喜ぶから漬けてる」
ハッパ掛けるまでも無く自分で・・・・・
お医者さんに「元気になられて100歳まで大丈夫ですよ」
太鼓判を押された。

初詣

2年前の七五三に作った袴と着物を今日やっと着せる事が出来た。
私の着物を友達に仕立て直してもらって作った着物

当日写真屋さんで機嫌をそこね大泣きをして
折角着付けをした着物を脱いでしまった。
その後どうしてもイヤだと着てくれなかった。

今日やっと着てくれた。

母を初詣に誘う
「まだパジャマのままやから止めとくわ」
まだ正月気分が抜けないよう
部屋にテレビを置いたのが間違いだった
「お腹が空くから起きるけど・・・・」

5歳の孫

おいしい

母がおせち料理を褒めてくれる
「今年のおせちおいしかったな、何で出汁取ったん」
特別な出汁を取ったわけではないが、食べる時の気分で味も違うらしい
自分もおいしく作ろうと思うのか、色々出汁の元を買っていた。

畑でレタスを丸かじりした。
朝畑に行くと野菜は殆んど凍っていた。
レタスは種を撒く時期が遅かったのかきれいに巻かなかった。
外の葉は硬い
中の柔らかそうな所をかじると、しゃきしゃきとしてくせが無く
究極の味がした。
一個食べてしまった。
レタスはあまり好きではなかったが・・・・

寝正月

蝋梅がもう咲き出した。まだ落葉してない部分があるのに



今年は寒いお正月

母の時代は目一杯働いてお正月は何もしないで寝正月
寝正月が唯一の楽しみだった。
今は毎日がお正月のような生活をしているのに
元旦からパジャマのままで寝て暮らしている

今日は今から買い物に行く事にする
あんまり嬉しそうでもない