朝日新聞の朝刊のひととき欄に
虐待されて亡くなった子が僕のお願い「僕はママと一緒に寝たい」
たったそれだけのお願いが聞き入れられる事も亡くなったとある
この間5歳の孫は熱がありママに甘えて
「今日はママと寝る」
と妹達が寝るのを待っていました。でも妹が愚図り一緒に寝られませんでした。
「僕はママと寝たいだけなのに」
と一言いって寝たそうです。
孫は思いを口にします。表現できます。
でも思いを伝える事が出来ない子も居ると思います。
親は子供の思いをしっかり受け止めてやってほしい
バーバはママの代わりにはならないね。
今日は奈良の二月堂のお水取りにバスで出かける
行く前に母におかずを持っていく
「大橋さんに顔色悪いね病院に行った方がいい」と言われたと
例のごとく落ち込んでいる
「病院に行く？」
「検査されるのいややから、いかへん」
「私はほんのり赤みがさして、血色いいと思うよ」
「・・・・」
もうどうしようもない
奈良へ行ってきま～す。
14日から千葉に行ける
孫の3ヶ月検診
今回は身を構って行こう
この間5歳の孫に「バーバお髭が生えてる」
「みなちゃんそんなに見ちゃだめ、みなちゃんは僕達の物なんだよ」
あまりにかわいいのでじーっと私が見つめるので
連れて帰られるように思えたのかもしれない
これからも三人仲良くね
暖かい摘み立ての菜の花をごま油で炒めじゃこがあったので一緒に炒め醤油で味付けをする
炊き立てのご飯にのせ食べる
最高
においしかった。
母は昨日の草取りが堪えたのか、元気がない
やっぱり昨日はから元気だった
綾織マフラー
近頃織りたい物が多くて何でも後回しにして、織物の方に向いてしまう
一番先に後回しにするが掃除、次は母
今日はお天気も好かったので、母孝行をする
買い物に行って、例のごとくお弁当を買って小川のある公園で食べる
大阪から電話があったと喜んで話している
従姉がブログを見て母を慰めてくれた。
ご飯を食べ畑に行き野菜を収穫
母は草を取り出すと止めない
「毎日草取りに来たいわ」
いつもしんどいしんどいと口癖になっているのに
実際の体力の限界は・・・・
本人も分からないのだろう
昨日の母は怒りが噴出す。
半年に一度くらい思いつめる
最近昔の事ばかり思い出すと言っていたのに、ゆっくり話を聞いてやらなかった。
その不満が噴出した。
以前私に言われた事、挙句に私の娘時代の事まで・・・・
根本原因は一人暮らしに不満があるよう
どうした物かと一晩考える
今朝行くと憑物が落ちたみたいに穏やかになっていて
「きょうもしんどい?]
「そんなに心配せんでもええよ、私はいつもと同じや」
不満を吐き出すとけろっとしている
「心配してくれておおきに」
蟹を余す所なく食べる
生きている蟹は甘くて臭みもなくとってもおいしかった
殻も捨てるのが惜しくもう一度煮出し出汁を取り
蟹飯を炊いた。
これで蟹も成仏してくれるかな
さおり織を習って始めて織った布でベストを作る
画像は少しボケた色になっているがもう少し濃い色
ベスト新作
暖かい今日は息子の友達（仙台で漁師をしている）から毛蟹が送られてくる予定
午後に届く
箱を開けてびっくり
蟹がごそごそ動き出す。
小さ目なのが20匹ほど入っている
こんなに小さいのにかわいそう、もっと大きくなってから食べたかった
気を取り直して茹で蟹と蟹汁を作る
母と友達にお裾分け
「いつもおいしい物ばっかりやな、おやつに今から食べるわ」
好物なのでうれしそう
夕飯を食べに息子が来る
