母は、やっとディサービス

今日は、母のディサービスの日。

月曜日のディサービスは午後少し辛そうとあったが、夜中に起き出したり玄関開けに行こうとしたり元に戻って来たかなと朝起こしてもちょっと動き悪いと思いつつ風呂だけでものつもりで迎えの車に乗せた。

定時頃よりも結構早く帰って来た。30分も早く帰って来たこともあったから定時自体が幅のある時間ではあるが。

慌てて迎えに出ると、送りのスタッフさんが「今日はほとんど寝ていました。お昼ご飯は余り箸が進みませんでした。肉がずいぶん落ちて、お尻が小さくなってしまってます」と言っていた。
ディサービスを休んでいた２週間はほとんど寝てばかりで食事もまともに取っていないから、その分落ちたかな。

いつもはお出掛けは適度な緊張感でシャキっとしていたからと思ったが今日はホントしんどそうだ。

やっとタイヤ交換

週末には雪の予報を聞いたが、遠出はしないだろうと夏タイヤに交換した。
油圧ジャッキをコキュコキュとして十字レンチをぶん回して、どっこいしよとタイヤを持って、と。
いつもと違うのは、十字レンチを初めて使ったこと。
やっぱり速い。
車載のレンチをぶん回して飛ばしてしまったことがあるから、ホームセンターで買ってあった。

それでも蹲踞の姿勢で足の裏が痛くなった。
う～ん。これはヤバイ。