今日は、訪問点滴の日。
骨折したと聞いたから私が来ましたと看護師長が、私も左手が上手く力が入らないといいながら来てくれた。
1時間経過、280mLと順当に落ちている。
軽くいびきをかいたり膝を立てたりしているが、いつもより体を動かせない分順調に進んでいる。
骨折したと聞いたから私が来ましたと看護師長が、私も左手が上手く力が入らないといいながら来てくれた。
1時間経過、280mLと順当に落ちている。
軽くいびきをかいたり膝を立てたりしているが、いつもより体を動かせない分順調に進んでいる。
道内ニュースで31歳の医学生を取り上げていた。
小さい頃に闘病生活を送り医師を目指すが二浪して理学部に転向。
父親を病いで亡くしあらためて医学部を受験。31歳で合格。
バイトで学資、生活費を稼ぐ。
そんな折、ニセ女医確保に200万円も使わされたニュースがある。
ネットで検索すると医学部学生に奨学金の制度を作ってもへき地勤務を嫌い、応募がなかったという3、4年前のニュースがヒットした。
制度として目減りしない医師確保の限界をどう考えるかということがあるだろうが、同時期に目にしたニュースになんとかなんないの?と叫んでみたくなった。
小さい頃に闘病生活を送り医師を目指すが二浪して理学部に転向。
父親を病いで亡くしあらためて医学部を受験。31歳で合格。
バイトで学資、生活費を稼ぐ。
そんな折、ニセ女医確保に200万円も使わされたニュースがある。
ネットで検索すると医学部学生に奨学金の制度を作ってもへき地勤務を嫌い、応募がなかったという3、4年前のニュースがヒットした。
制度として目減りしない医師確保の限界をどう考えるかということがあるだろうが、同時期に目にしたニュースになんとかなんないの?と叫んでみたくなった。