介護認定調査にケアマネが

今日は、ケアマネさんが介護認定調査で来宅。


訪問の看護師は誰とはわからなくても看護師さんだと認識するのに、あとは無理のよう。


聞き方も上手ということもあるのだろうけど、うまいこと生年月日を尋ねて大正２年を引き出した。
２月22日は誰の誕生日だかわかりませんが。


痛いとこないですかと聞かれて、いつも通り「痛いとこもかいとこもありません」と答えて、立てますかと言われ車椅子から腰を浮かそうとして砕けてしまった。

基本調査は設問に○印で答える機械的なところもあるが、ショートステイの施設からも連絡が行っているようだったが、ベッドで起き上がろうとしてうまく起き上がれなくて 180度回転して枕に足掛けているのは寝返りには当たらないだろうが時にとてつもない動きをしてくれる。


さて、どんな裁定になりましょうか。



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朝から恐縮ですが

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雨上がりに朝陽のきらめきが眩しい。


朝から恐縮ですが、母は昨日ディサービスで開通した。
午前の入浴の前に今回はバナナではなくてウインナーが10本とまだかなと言いながら２本追加しましたと送りの時に教えてくれた。


今は朝９時から帰りは５時まで預かってもらっているから、行ってもう帰って来たという感覚はない。

夕飯終わって１時間半くらいですることなくなって「どこで寝ればいいんだろう」と始まる。
20時くらいまで引っ張ってベッドに連れて行く。


ディサービスで本人には負荷がかかっているのか、ベッドに横になって休めるかと思うが５分もしないうちにモゾモゾと始める。
「こわくて、座ろうかと思って」と起き上がれずもがいている。

寝ている方が楽でないのと思うけれど、どうもそうでないらしい。



今朝も明け方から「誰か帰って来た」が始まって、寝てられない症候群だったが、身支度させてストーブの前に連れて来た途端「シッコ、どこでしたらいいの」だ。

そのままベッドかと思ったが、いないところで立たれても危険ということでストーブ前に戻してアッシーに。





朝飯終わらせて今頃、眠くなって来た。





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