自分の家の目印！

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窓辺にかぼちゃが転がっている。

このところオカンが母の「ここはどこ」に対して我が家の目印に使っている。



介護認定調査の時に「無いものを見たりしませんか」と聞かれ、以前男の人がベッドの脇に寝ていたと言っていたが(これを言い忘れたのだが)この頃は言いませんと言ったら、明け方「そこにいた女の子どこに行ったんだろう、見えないね」と起きた。


昨日の母は、20時半にベッド・イン。
そして　22:40、24:30、01:55、02:30、03:10、03:45とシッコに起き、04:20に女の子探し、結局04:30にシッコ。
その後も05:10、05:40、06:10とシッコに起き私はアッシーに。
戻って07:10にシッコ、07:45もシッコだった。

二度寝に入った私だったが８時にアラーム。
「起きる時間でしょう」と。
眠たかった私はアラームをオフにして座ってればとベッドの縁に掛ける母を放置。


９時に気配で起きてみれば、ベッドの脇に母が転倒していた。

抱え上げてシッコさせてまたベッドに。


９時半、シッコともう寝てられないようだ。






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