今日はリハビリ担当の理学療法士さんと指に酸素血中濃度計をつけて病棟の廊下を10分歩行、階段の登り降りを行なった。
PTさんは時々話し掛けながらSpO2を見、心拍数が上がり過ぎないようにスピードセーブさせる。
10分で一休み。
血圧測定も異常ではなさそう。
歩き始め5分くらいで酸素濃度の低下は収まってくるらしいが、90%を切るようでは要注意か。
今日のチェックでは、日常生活に支障のない程度の肺機能と担当医師に報告しておきます、とのことだった。
リハビリとしては、心拍数が110以下、歩きながら息が切れないで話しができる程度の負荷で10分ほど続けてください、とのことだ。
くれぐれも無理はしないで。
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PTさんは時々話し掛けながらSpO2を見、心拍数が上がり過ぎないようにスピードセーブさせる。
10分で一休み。
血圧測定も異常ではなさそう。
歩き始め5分くらいで酸素濃度の低下は収まってくるらしいが、90%を切るようでは要注意か。
今日のチェックでは、日常生活に支障のない程度の肺機能と担当医師に報告しておきます、とのことだった。
リハビリとしては、心拍数が110以下、歩きながら息が切れないで話しができる程度の負荷で10分ほど続けてください、とのことだ。
くれぐれも無理はしないで。
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