
今朝のロータリー広場の温度計は、−2.1℃を表示。
今日は薬をもらうのにドクターの診察を受けた。
先週から鼻水タラリが、黄色の鼻汁になったり咳があったりでほぼ風邪なのだが、風邪の効用を確かめたく薬で抑え込みたくない。
先日、お出掛けに鼻水の薬を飲んだら、確かに鼻水タラリはなかったが、その代わり鼻が乾き過ぎて按配悪かった。
出掛けオカンに「鼻かんだりしないの?」と聞かれて、院内では我慢すると出かけた。
いつもは中待合室でだいぶ待たされるのだけれど、今日は朝の患者さんが少なかったか、三人待ちくらいでドクターから声がかかった。
いつもはCPAPの利用状態は、アプリDreamMapperで確認してドクターの託宣を聞くのだけれど、アプリは先日のアップデートで未だに使えない状態のまま。
風邪症状でスマートリングの睡眠のメッセージには「質の悪い睡眠習慣が続くと生活習慣病の罹患リスクを高め、症状を悪化させることが分かっています。質の良い睡眠習慣を継続し、心身の健康を守りましょう。」と警告されている。
どんなものかと多少身構えるも、AHIの数値は小さかった。最近は、数字は時間が経つと消えて行ってしまって、1.9 の自信が無い。
ドクターはCPAP利用患者リストに数値を書き込みながら「この3月で利用19年となった。」とおっしゃる。
長いですねと言ったら「まだ長い人が11人居る」と。
ネット上ではCPAPは使い続けなければならないという話しもあるが、AHIの数値で卒業の記事も見たことがある。
医師なら飲まない薬とYouTubeで話しされてた薬がまだ2種処方されている。
糖尿病の薬は、HbA1c の数値管理で処方しなくなったのだから「薬飲んでいるおかげの数値だ」の判断基準はお持ちなのだろう。
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