畑へ行く途中、中川区の伝統野菜の野崎白菜発祥の場所があります。
野崎さんと言う方が作られた白菜で、中国から渡った白菜を球状に改良されました。
小振りですが甘味もあり、美味しいです。
色んなお店がコラボして、例えば尾頭橋にある不朽園では今の時期、野崎白菜を使った白菜大福を販売しています。
大福の中に白菜が入っています。
大福のあんと白菜の塩味が合います。
写真は先日、メーテレで紹介されましたがテレビ画面を撮ったので画質が悪くてすいません。
畑へ行く途中、中川区の伝統野菜の野崎白菜発祥の場所があります。
野崎さんと言う方が作られた白菜で、中国から渡った白菜を球状に改良されました。
小振りですが甘味もあり、美味しいです。
色んなお店がコラボして、例えば尾頭橋にある不朽園では今の時期、野崎白菜を使った白菜大福を販売しています。
大福の中に白菜が入っています。
大福のあんと白菜の塩味が合います。
写真は先日、メーテレで紹介されましたがテレビ画面を撮ったので画質が悪くてすいません。
畑で白菜1玉を収穫したので、今晩のメニューは白菜鍋です。
帰りに1号線沿いのイオンへ寄って、鍋の素を買いました。
他には豚バラ、大根は畑の間引き分、じゃがいもは寒さで枯れて収穫した小芋になりました。
白菜はナメクジがくっついていたので、どいてもらって採って来ました。
冬だと言うのにバッタもまだ、います。
ヨトウムシもいました。
畑でキャッサバをいただきました。
キャッサバの木を見たのも始めてですが、料理するのも始めてです。
キャッサバには毒があるそうで、毒抜きに水にさらしておかなくてはなりません。
芋をいただいてさばき方を教えてもらいました。
表面に筋を入れると簡単に服を脱がすように皮がむけます。
薄切りにしてミキサーでドロドロにします。
器に移して粉が沈殿するのを待ちます。
沈殿して乾燥させたのが、タピオカ粉になります。
写真は沈殿した粉を乾燥させているところです。
今は粉になるように乾燥させています。
ミキサーでかくはんした量に対してタピオカ粉が出来る量は非常に少ないです。
粉にしなくても芋としてチップスや芋料理として使えるそうですが、毒抜きにしばらく水に浸けておかなくてはなりません。
タピオカ粉はお湯で溶いてわらび餅のようになりました。
きな粉が家に無くて、砂糖しょう油でいただきました。
さつまいも饅頭の作り方
さつまいもは茹でてマッシャーで潰します。
さつまいもに少し砂糖を加えます。
食べやすいお饅頭サイズに丸めます。
片栗粉に溶き卵を加えてまぶし、油で揚げます。
かりん漬け作り方
かりんの実は嬉しいことにタダでもらいました。
買ったら300円はするでしょう。
バーミキュラへ自分の焼いたパンと食べ比べるために食パンを買いに行ったんです。
そしたら、お庭にかりんの実が数個落ちていて、お聞きしたら持って行って良いと言うことだったので
遠慮して1個だけいただきました。
かりんは食べることもあるので、1口台にカットします。
ビンに入れてハチミツを加えて終了!
水分が上がってきたら液を薄めて飲みます。
かりんは喉に良いらしいです。
この冬に飲みます。
バーミキュラさんがかりんを使わないなんてもったいない。
昨日は畑の帰りにヌートリアを見ました。
最初は水面の動きがおかしくて、蛇が泳いでいるのかと思ったのです。
場所は中川区と港区に掛けて流れる戸田川です。
この時は2匹確認しました。
この辺りの用水路でも見ることがあります。
写真は川の反対側の岸から撮りました。
昨日は他にも畑作業をされている方が棟は異なりますが、同じマンションに住む方だったり珍しい日でした。
その方とはライン交換して、野菜繋がりが出来ました。
ボランティアで畑のお手伝いをされていて、謝礼としてお野菜をいただけるそうです。