亭主がお医者に行くのに足の具合が悪いらしくついて行ってほしいというので付いていった。まあ転ばずにちゃんと歩けた。
表具屋へ町展の作品を貰いに行った。表具代は借枠で¥7000だった。記念品にコ-ヒ-カップ1客と日本手ぬぐいと貰った。 県展の練習始めたがなかなか書けない。五体字類で調べながら活字を書くようにくずしているときの方が大変だけど面白い。やっと字をきめて、前後の連綿を考えながら、大小をつけたりしながらお手本を作る。まとものものはできないが、先生のお手本は完璧だけど、見ながら書くのななかなかそのようには書けない。自分の字のお手本は、我流でろくな字になってないが思うままに書ける。と言うより気楽に書ける。