医者行きだけが仕事の亭主の付き添い2度目である。1人で歩くのが不安らしくついて行ってほしいという。お医者はいつ行っても待つ、なるべく待ち時間の少ない時間を狙って行くのだけどやっぱり待つ。亭主はお風呂に入る折も心配らしく、2階に行かずに下に居ってくれと言ってから久しい。いったいどうなる事か。まあなるようにしかならないが。
午後から書の練習をした。練習の折は割合素直に書けるのだが、いざ清書となると欲が出てああでもない、こうでもないと考えながら書くので駄目だ。無心になる。一番大切なことがお留守になる。明日2.、8の大きいの書く予定、(勿論練習だけど)なので気をつけよう。