裏庭の紫陽花ながい事楽しませて貰ったが、いよいよ終わりに近ずいてきた。
まだ、大きい花弁を付けているが、勢いはない。今年は早くから、終わりまで見事な花を見せてくれた。有難う紫陽花ちゃん。来年もよろしくね。きっと今年以上のお花になるでしょうね。
何時もだと冷房しないと居られない頃だと思うが、今年は時々使うのみでおさまっている。
梅雨の長雨もまだだし、これからむしあつくなるだろうな。
ビワをもごうとおもっているうちに落ちたり、鳥が食べたりなくなってしまった。今の様にのっぽの木にせず低木にせなあかん。今来ている植木屋街路樹並みに上へ伸ばしたらいいと思っているのかな。低木で幅のある植木にしてと言うのだが、道園や街路樹の剪定いているので、いくら言ってもその様にしかしない。まあ、裏だ、好きなようにすればいいと思っているがどうして植木らしくしないのかな、、と思う。