住民健診、加古川保健所に行くのに役場前からバスが出る。申し込んでいたので間に合うように行ったつもりなのにバスは出てしまっていた。あれ？と思ったが役場へ他に出るバスないか聞きに行った。暫く待てと言われ待っていると、役場の方がおくってくざさった。もう申し訳なくてどうしようと思ったが、遠慮なくお願した。帰りはバスで帰へろうと思っていたのに迎えに来てくざさった。本当に助かったが、うさぎちゃん一人の為に申し訳ないことした。これ肝に免じて遅れることないようにしなくては。
それより私自身は少しづづだが早く歩けるようになったと思っていた。だがさにあらず歩く速度は少しっづつ下降していたんだ。そういえば歩くのは痛いが何とか歩かないと歩けなくなると思い、一歩一歩づつ踏みしめて歩いている。
本当に厄介は病だ。完治はしないまでももう少しなんとかならないものか？
同窓会も欠席して残念だと思っていたが、それでよかったんだと思った。
この脊柱管狭窄症は骨の変形・よくなる見込み無ない。何とか歩くこと工夫しなくては？このままだと歩けなくなる。何とか歩く工夫しなくちゃあと想うだけで一向に現実しない。