障害を持つ学生のためのアートスクール、College of Adaptive Artsが地元にオープンします。
このカレッジはポストセカンダリープログラム(18歳以上の障害児を対象とするプログラム)のひとつで、舞台芸術、美術、音楽の専門学校です。
待ってました!!
私はこういうプログラムができることをずっと願っていました。
今夜はここまで至るのにがんばってくれた創立者のDeAnnaとPamを囲んで将来の夢を語り盛り上がりました。
いくつになっても夢を語るのは楽しいですね。
実は私たちはアートプログラムの援助を福祉からゲットしようと働いていました。
ところが福祉サイドは“リクエーションにはお金は出せない”“アートの専門家だけでなく医療関係の資格を持つ人がいなければ認めない”との一点張り。
悲しいことにシリコンバレーでの“芸術”に対するポジションはかなり低いのです。
今、卒業後のマネージメントまでサポートするというゴールを掲げて、福祉サイドへ職業訓練校として認可されることをもう一度リクエストしています。
トニーがこのカレッジへ進学するかどうかはまだわかりませんが、こういう画期的な学校ができたことはすごくうれしいことで、私も何かお手伝いできればと思っています。
このカレッジはポストセカンダリープログラム(18歳以上の障害児を対象とするプログラム)のひとつで、舞台芸術、美術、音楽の専門学校です。
待ってました!!
私はこういうプログラムができることをずっと願っていました。
今夜はここまで至るのにがんばってくれた創立者のDeAnnaとPamを囲んで将来の夢を語り盛り上がりました。
いくつになっても夢を語るのは楽しいですね。
実は私たちはアートプログラムの援助を福祉からゲットしようと働いていました。
ところが福祉サイドは“リクエーションにはお金は出せない”“アートの専門家だけでなく医療関係の資格を持つ人がいなければ認めない”との一点張り。
悲しいことにシリコンバレーでの“芸術”に対するポジションはかなり低いのです。
今、卒業後のマネージメントまでサポートするというゴールを掲げて、福祉サイドへ職業訓練校として認可されることをもう一度リクエストしています。
トニーがこのカレッジへ進学するかどうかはまだわかりませんが、こういう画期的な学校ができたことはすごくうれしいことで、私も何かお手伝いできればと思っています。