再就職が決まりました。
今まで勤めていた学校の同僚やディレクターに推薦していただいて、今までとそう変わらない職場(以前は幼稚園から中学までの一貫校、今度は幼稚園から小学校まで)でまた音楽教師として働きます。
パートタイムなので今までより時間の余裕があるし、昔の同僚もいたりしてラッキーな再出発です。
転職が当たり前のアメリカ社会では、職を失うとそんなに親しい間柄でない人まで “この人に連絡してみてごらん”と言って連絡先をくれたり、“履歴書送って!知り合いに聞いてみるから”と言って下さったり、、、、それはそれは気軽に声をかけてくれるので、私のこと知らないのにそんなこと言っていいの?と、律儀な日本人は思ってしまいます。
職探しのサークルやネットワークも盛んで、お互いに情報交換をしながら転職や再就職をエンジョイしているかのようです。
就職ってこんなにカジュアルでいいわけ?と批判的な私でしたが、今回は間に入ってくれた友人に感謝です。
しかし、アメリカの面接テストは長い!
1回目の面接は一般的なことで、2回目の面接は音楽のことや教育のことなど専門的な質問でしたが、話術のない私はヘトヘトになりました。
今まで勤めていた学校の同僚やディレクターに推薦していただいて、今までとそう変わらない職場(以前は幼稚園から中学までの一貫校、今度は幼稚園から小学校まで)でまた音楽教師として働きます。
パートタイムなので今までより時間の余裕があるし、昔の同僚もいたりしてラッキーな再出発です。
転職が当たり前のアメリカ社会では、職を失うとそんなに親しい間柄でない人まで “この人に連絡してみてごらん”と言って連絡先をくれたり、“履歴書送って!知り合いに聞いてみるから”と言って下さったり、、、、それはそれは気軽に声をかけてくれるので、私のこと知らないのにそんなこと言っていいの?と、律儀な日本人は思ってしまいます。
職探しのサークルやネットワークも盛んで、お互いに情報交換をしながら転職や再就職をエンジョイしているかのようです。
就職ってこんなにカジュアルでいいわけ?と批判的な私でしたが、今回は間に入ってくれた友人に感謝です。
しかし、アメリカの面接テストは長い!
1回目の面接は一般的なことで、2回目の面接は音楽のことや教育のことなど専門的な質問でしたが、話術のない私はヘトヘトになりました。