国内で認知症がある高齢者は、2040年には、600万人に迫るとされる。
そんななか、当事者の思いや知恵を起点に様々な人々が協働し、
「認知症とともによりよく生きる未来」を共に創り出す活動体
「認知症未来共創ハブ」を18年に立ち上げた。女性の記事が目に留まった。
朝日新聞の時々刻々でも、今年施行された認知症基本法に基づき、
21日初めての「認知症の日」を迎えた。
人とコミニュケーションできるロボットを、認知症ケアに活用する動きが、
少しづつ広がっている。という記事も紙面にありました。
聞いてた時より自分の身に降りかかってくると皆さんこんな思いで
配偶者なり親と関わっていらっしゃたのかと思うと頭が下がります。
義母を10年位見た時は施設や病院でお世話になっていたし、
今より私自身が若かったから頑張れましたが
夫となると100%私に関わって来るから大変な事です。
今から大変だと云うのは早すぎますが、どうなる事でしょうね!
昨夜も月が煌々と輝き撮って!と手招きしているようでベランダから頑張りました。
十八夜月で「居待月(ゐまちづき)として歳時記にあります。
説明では前夜の十七夜(立待月)よりも月の出が遅くなり
座して待つという意味で座待月(ざまちづき)とも言われます。
3時過ぎに誘われて公園まで歩く。
今日の5358 歩
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