朝食後に飲むお薬が無い事に気付く。
土曜日だから行ける!
夫といつも同じ日だから行こう~。と誘い出かける。
近所だからすぐ行けるし、行けば知ってる顔ばかり・・・。
今日もお向かいさんが診察室に入っていたようで、次ぎに呼ばれた。
28日分しか出して頂けないので段々一か月が早く来ることになる。
昨日の夕刊記事より
過ぎていく鎮魂の八月に思う。
およそ戦争というものは、為政者たちの浅慮で始まり,
若者の肉体が担い、おびただしい涙が流されて、終わる。
今年は、若者らの命を湯水のように注(つ)ぎ込んだ昭和の戦争に敗れて78年の夏だった。
だがここにきて、死者たちの「化身」とも言われる平和憲法を無きものにするかのように、
国のかたちが「戦争仕様」に変わりつつある。
―中略―
いま、「安全保障環境の厳しさ」を御旗に「現実的」という呪文が幅をきかせる時代である。
だが現実の僕(しもべ)に成り下がれば、その先にあるのは何か・・・。
鎮魂の八月は、歴史という井戸に深く鶴瓶を沈めて、想うときでもある。
「 福島申二 元朝日新聞編集委員。2007~2016年天声人語を執筆。」
鎮魂の八月に心が痛みました。私も3回も黙とうした八月でした。
何年か使用したお風呂の蓋を交換しました。
朝晩沸かすのでこの暑さで黴を見つけて生協注文した品に交換。
黴は生えないというパンフですが生えたのです。
今日の 1046 歩