娘から「どこか行きたいところない!?」と言われていたので夫が「法隆寺に・・・」
と云うので今日連れて行ってもらいました。
私は法隆寺に行くなら途中で聖徳太子の御廟のある叡福寺にも
寄って欲しいとお願いして行ってもらいました。
大阪の南河内にある太子町に行き、お参りしました。
丁度今年御遠忌1400年忌に当たるそうで良かったです。
叡福寺は、推古天皇30年(622年)旧暦2月22日(太陽暦4月11日頃)、
太子が49歳で薨去された後、前日に亡くなった妃 膳部郎女(かしわべのおおいらつめ)と、
2か月前に亡くなられた母 穴穂部間人(あなほべのはしひと)皇后と共に埋葬され、
推古天皇より方六町の地を賜り、霊廟を守る香華寺として僧坊を置いたのが始まりです。
(太字はネットより拝借)
妃・ 膳部郎女(かしわべのおおいらつめ)と、
母上・ 穴穂部間人(あなほべのはしひと)皇后と共に埋葬された、西方院
法隆寺門前町で食べた柿の葉寿し店
今日の7920 歩
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