凛の会(現・白山会)代表倉沢邦夫がかつて一時期石井一民主党参院議員の私設秘書だった関係をツテに厚生労働省の(元)部長への口利きを頼んだというのが検察の描くストーリーの序章である。これに加えて牧義夫民主党衆院議員(こっちは鳩山弟の元秘書)が当時法案成立に有利な質問をした「疑惑」も重ねて検察はリークしている。どちらも露骨な「民主党狙い・鳩山狙い」であるから、これは現政権サイドからの相当悪質で強力な圧力が加わっていると見るのが順当なところである。「女性の星」を逮捕するのは勝手だが、その事案を彼女に指示したという元部長はなぜお咎めなしになるのだろうか。彼女はいまだ容疑事実を否認しているとのことだが、ゲンダイによればそもそも自分の責任で決裁して(欲しい書類を)作成すれば済むところを、なぜわざわざ違法文書を偽造したのか疑問だというのである。この問題はまだまだ裏がありそうだ。*わが国国政選挙の有権者数は1億人を越えているが、一方メディア得意の各社「世論調査」なるものはサンプル数が1,000程でしかも幼稚な「誘導質問」に唯々諾々と従順に回答するのはせいぜいその半数ほどである。思うに「世論調査」からして既にメディアによる「世論誘導」は始まっているのである。調査の名で誘導し、調査を発表して誘導した挙句、さも自分だけが道理を弁えているかのような「解説」までしてくれるのだから、我々一般国民はまるでお馬鹿さん扱いであるが、その各メディアは「公共事業」の名の下に軒並み国有地の有利な払い下げを受けて甘い汁を吸っている(日刊ゲンダイ)というのだから、これはあまりにひどい、およそ民主主義とは程遠いところに我々は置かれているのである。 . . . 本文を読む
自民党・古賀選対が志士の会とかいう同期議員の会合で「総選挙は都議選と同時でやれ!」と麻生に強硬に主張したとのことだが、そのココロはというと「都議選で負けてからではイメージ悪い」というものだったらしい。笑。一方で麻生側近が「総理は都議選で負けた場合覚悟を決めている」と言ったとかで、他方では自民党の某若手(古川ら)が「総理は退陣せよ」「自民党はこの際《大政奉還》せよ」と麻生本人の目の前でぶち上げたと言うから、なんかもう、闘う前から自民党は見るも無残にぼろぼろになっているのである。「同時選挙」ったって、あーた、マニュフェストも出来てないうちにそんなもの打てる筈もなく、これは自ら欲したポスト=「選対本部長」として出来る限り敗北の幅を少なくしようという「苦肉の策」というよりか、今のうちにとりあえず「公明票なんか要らねえや!」とばかりにどさくさ紛れで「(古賀の言うことを聴かずにもし)都議選で負けたら倒閣に回るぞ」と「責任逃れ+恫喝」を言って置こうということではないのか。麻生はところで(鳩山弟が)「私信の内容を公表したのは礼に反する」などとトンチンカンなことを言って反論しているが、これは問題のすり替えで、もとより政治家の人事や政策についての「私信」などプライバシーもへったくれもなく、郵政資産の野放図な売却は国民的関心事であるからには「公共の利益=知る権利」の方が優先されるのであって、麻生が当初西川の後任を何人も用意していたという「内容(の真偽)」こそが問題なのである。これは「西川を切ったら許さないぞ」などと、ポチ一派に相当脅しつけられてビビッテしまった結果だろうか。*あとETC車載機だがここも政局絡みということか、カーショップへ行っても「入荷待ち」の品切れ状態だというのである。メーカー側としては量産して売りまくりたいのは山々ながら、仮に民主党政権が実現すれば「高速料金完全無料化」になって量産した品はたちまち誰も買わない不良在庫の山になってしまうからそれを見越して生産を躊躇しているというのである。いやはや世間はいよいよ政権交代モードが加速しているのである。・・というわけで、私の方は大阪の活性化の話を少々。w . . . 本文を読む