今年のクリスマス講習会の作品をご紹介します。
昨年と同じシリーズです。ほんわかサンタさんに癒されて下さいね。
クリスマスカードを使って作品を作る時、いつも思うのが、
絵柄のある半分だけ使用し反対側の半分を捨ててしまうのはもったいないなあということ。
今回、カードの内側に印刷されているメッセージをピンキングばさみでカットし
サンタさんに持たせてみたところ、あららぴったり。
ちょっぴりエコできました。
今年のクリスマス講習会の作品をご紹介します。
昨年と同じシリーズです。ほんわかサンタさんに癒されて下さいね。
クリスマスカードを使って作品を作る時、いつも思うのが、
絵柄のある半分だけ使用し反対側の半分を捨ててしまうのはもったいないなあということ。
今回、カードの内側に印刷されているメッセージをピンキングばさみでカットし
サンタさんに持たせてみたところ、あららぴったり。
ちょっぴりエコできました。
カルトナージュ教室 Maison de toile cartonnageでブック型の箱を教わりました。
林先生の親切丁寧なご指導のおかげで、少し宿題は残りましたが、今日無事完成しました。
一度は作ってみたかった箱です。オニオンの形のタッセルが何ともかわいい
箱を作る過程はシャドーボックスの作品を額装するときのヒントになることがたくさんあり、勉強になりました。
布を変えてまた作ってみたいです。
彫紙アートをなさっている生徒のYさんから「蓮」の作品を頂きました。
この作品は、以前シャドーボックスにしたカードを彫紙アート用に再構成し作られたものです。
何層にも重なった紙の彫刻は目を見張るものがあります。
シャドーボックスは切り口を丸める処理をすることでより美しい仕上がりになるのですが、
彫紙アートの場合は、切り口のシャープさが命ですね。
Yさんは、彫紙アートを始められて、シャドーボックスの腕にもますます磨きをかけられました。
大切な作品をありがとうございました。