久しぶりにリースのシャドーボックスを作りました。
始めたら完成が早く見たくて、一気に作ってしまいました。
スタートからぐるっと回ってつながったときは本当に嬉しいものです。
全体のバランスを調整して完成。
このプリント、作られた方はすぐ気がつかれると思いますが、アレンジしてあります。
久しぶりにリースのシャドーボックスを作りました。
始めたら完成が早く見たくて、一気に作ってしまいました。
スタートからぐるっと回ってつながったときは本当に嬉しいものです。
全体のバランスを調整して完成。
このプリント、作られた方はすぐ気がつかれると思いますが、アレンジしてあります。
3月に私の教室で8人目になる講師が誕生しました。
作品展にご主人と一緒に来場されたのが教室に入られたきっかけでした。
講師を目指して、本当に良く頑張られたと思います。
いつも明るく前向きなKさんの生き方に、心よりエールを送ります。
初めての作品展頑張ってくださいね。
協会機関誌「グレイス」に掲載予定の原稿(抜粋)をご本人の許可を得て紹介させて頂きます。
12年前不慮の事故で右半身まひという障害を負ってしまいました。5か月に渡る入院生活の中で、リハビリの一環としてシャドーボックスを始めました。はじめは思うように動かなかった手も少しずつ動かせるようになり、単調なリハビリが楽しい時間へと変わっていきました。
数年後、「ニューヨークシャドー展」という文字にひかれ、作品展を見に行ったことがニューヨークシャドーとの出会いでした。今ではライフワークとなったシャドーボックスは、外出するきっかけと創作の楽しみを与えてくれました。
人との出会いも趣味との出会いも不思議な糸で繋がれていたように思えます。
今まで色々な方に助けられてきましたが、その恩返しにシャドーボックスを通じてボランティアがしてみたいと思うこのごろです。
Kさんの作品です。