生徒さんに刺激され私も作ってみました。
12単衣の作品を生徒さん用にテキスト作りする場合、
衣1枚も間違えられないので緊張するのですが、
自分で制作する場合は作りながら訂正変更が可能なので
気楽に出来ました。
着物の直線を生かして凛とした感じを表現しました。
作品の一部
生徒さんに刺激され私も作ってみました。
12単衣の作品を生徒さん用にテキスト作りする場合、
衣1枚も間違えられないので緊張するのですが、
自分で制作する場合は作りながら訂正変更が可能なので
気楽に出来ました。
着物の直線を生かして凛とした感じを表現しました。
作品の一部
源氏鑑の作品が揃いました。
Y.Kさんの「藤壷と光源氏」です。
見応えのある仕上がりになりました。
右上に配された藤が完成したらぐっと華やかになりましたね。
H.Aさんの「玉鬘」です。
月を愛でながら物思いにふける後ろ姿が素敵ですね。
雰囲気のある仕上がりになっています。
J.K講師の作品です
素敵な額に入りました。
ちょっとグロテスクできもい感じが私は好きです。
上の作品とは正反対の、清楚で可愛い帽子たちです。
縦にまとめられたのも素敵でしたね。
H.Aさんのアントンペック「バーレルオルガン」です。
存在する物の形、構造を研究しながら、本当に丁寧に作られました。
安定感のある仕上がりになっています。
Y.Iさんの「ロサケンティフォリアブラータ」です。
花弁の貼り方のバランスがよく、とてもスムーズに完成しました。
教室で何人もの方がこの作品を制作されましたが、それぞれに個性がでて、
素敵な作品に仕上がっています。
M.Sさんのウエルカムボードです。
ワンちゃん好きにはたまりませんね。
K.Kさんの「ふくろう」です。
チャーミングな目、羽根のところ、とてもうまく表現されています。
きっと幸せを運んでくれますね。
A.Yさんのガーデニングリース(春)です。
チューリップが可愛いリースです。
バランス良くまとめられて素敵です。
M.Sさんのマグノリアです。
シャビーな額に入っておしゃれになりました。
Y.Oさんの作品です。
桜と藤の花が大変でしたね。
ピンクと紫のコントラストが印象的。