ニューヨークシャドーボックス Atelier Papermoon

教室の様子や自分の作品制作についてお伝えします

生徒さん作品

2019-12-13 21:35:39 | シャドーボックス

今年も残すところわずかになりました。

教室ではクリスマス作品はほぼ終わり、お正月作品に移行しています。


R.Mさんの「日本橋」です。

お正月にこんな作品が飾ってあると素敵ですね。


Sさんの安藤広重「蒲原夜の雪」額に入りました。

北斎とは対照的に叙情的であり、冬の夜の静寂さが伝わってきますね。

先般完成した葛飾北斎「神奈川沖浪裏」と共にとても気に入っておられるそうです。


H.Wさんの「鶴と扇子」です。

お正月らしい、華やかでおめでたい絵柄で、今教室で人気です。

あと少しで完成。

 

F.Sさんのクリスマスリースです。

ヒイラギの葉や、赤い実が出来る限り、差し込んであり、

本物のリースのようにボリュームがあります。

ポイントのリボンも豪華で素敵ですね。

もうすっかりクリスマス


T.Iさんのクリスマスリースです。

あと少しで完成、赤い額に入ります。

可愛いですね

 

R.Sさんの「ワイルドローズ」です。

じっくり取り組まれた結果、迫力のある重厚な作品になりました。

額屋さんに額装をお願いする予定です。

楽しみですね。


K.Sさんの「ハス」です。

季節はズレましたが、

ジムトンプソンのアジアンテイストのカード、

いつ見てもおしゃれですね。


A.Yさんの「マグノリア」です。

水曜日のグループの生徒さんは皆さんマグノリア好き。

いくつ目のマグノリアでしょうか。

もう直ぐ完成です。


R.Hさんのディズニー作品です。

ずっと以前、お子さんがまだ小さい時に作られた作品です。

断捨離中にまとまって出てきたとのことで、

赤いリボンをつけて、一つの額にまとめました。

キットになっていてサクサク作りましたよね、懐かしいです。

 

 

 

 

 

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クリスマス作品(クリスマスカルーセルポニー)

2019-12-13 21:12:55 | シャドーボックス

以前から作りかけていたクリスマスカルーセル、やっと完成しました。

雰囲気はとても好きなのですが、クリスマスカードの紙質が固いため、

縁の処理は綺麗にできないし、表情はつけづらいしで、

挫折してしまった作品です。

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