暑さ寒さも彼岸までと言いますが、
昨日今日は厳しい残暑になりました。
でも夜になると、虫の音も聞こえてきて。
コロナ禍とは関係なく、季節は巡ります。
教室では少しずつ作品が完成しています。
K.Sさんの「マーガレット」です。
爽やかな白い額に入りました。
お部屋が明るくなりますね。
A.Yさんの「イースターエッグ」です。
ぽってりと、可愛らしく完成しました。
じっくり丁寧に作られたので、
時期ハズレですが、ぜひ飾っていただきたいです。
R.Sさんは「百合」を制作中。
お話を楽しみながらの制作です。
H.Wさんは「百合」が完成しました。
とても迫力がありますね。
同じくH.Wさんの「オレンジポピーの花束」です。
いつも白い額をご希望なので、
今回は大きめの額にしてみましたが、
作品は負けていませんね。
素敵です。
M.Kさんの「シエナパリオ祭の馬たち」の一部です。
細かいパーツをカットし、ゆっくり丁寧に作られています。
貼り方は1パターンなので、普通なら飽きてやめたくなるか、
一気に作ってしまいたくなるかのどちらかですが、
Mさんはこの時間の流れが、苦痛ではないらしいのです。
せっかちな私は、見習いたいです。
まだ残っている相当数の馬たちも
悠然と順番を待っていることでしょう。
F.Sさんの「サボテンの鉢植え」です。
残ったプリントをさらにカットし、ボリュームのあるサボテンたちが完成しました。
R.Kさんの「トナカイとスノーマン」です。
昨年途中になってしまっていたのが完成しました。
なんだかホッとする作品です。
続けて、クリスマス作品を制作中。
おしゃれな作品ができそうです。