作品制作の参考にするため、松江「フォーゲルパーク」へ行ってきました。
おめあてはインドクジャクです。
クジャクといえば漠然としたイメージはあるものの、
いざ作るとなると間近で細部を見たくなりました。
クジャクって本当に美しい。改めて感じました。
あたかも私に見て欲しいと言わんばかりに、
目の前で羽を広げて一回転してくれて、感激。
頭部の冠羽のつき方、顔付近の羽毛の様子、
飾り羽の重なり方、広げた後の飾り羽の納め方など、、
いろいろ発見がありました。
作ろうと思っている作品に近い構図の写真が撮れたのもラッキーでした。
一番見たかった顔の周り
飾り羽、たたんでいても結構厚みがありました。
玉虫色の飾り羽、美しい。
裏側は尾羽でしっかり支えています。
飾り羽を閉じた後、翼の下に納めるところ。
周辺の緑色の羽、刀のようです。
しょぼいメス。オスには無関心の様子でした。
台に飛び乗ったところ。作品に近いポーズ。
おまけ。
ペンギンのお散歩、可愛かったです。
帰省する機会が多くなり、
飛行機に乗る前の時間を利用し走りました。
久しぶりのバタデンものんびりと癒されました。
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