禅宗 黄檗宗の東北の総本山道場
曹洞宗の永平寺に相当する道場
まだまだ修復中の本堂
紅白の梅が素晴らしい
樹齢400年のケヤキが物語っている
禅宗 黄檗宗の東北の総本山道場
曹洞宗の永平寺に相当する道場
まだまだ修復中の本堂
紅白の梅が素晴らしい
樹齢400年のケヤキが物語っている
1964年東京オリンピックは
三宅義信選手の金メダルから
始まった フェザー級で自衛隊体育学校
地元村田町ではいまだに人気あり
ロンドンでは姪が銅メダル
2020年の東京招致が今年の秋に決まる 是非とも見てみたい
当時の佐藤栄作首相と
三宅親子 弟の義行は銅メダル
兄の義信はローマ・東京・メキシコと
オリンピック3連覇
村田の城山跡に道の駅も併設
銅像には根性とあり、当時の流行語になっていた
のんびり地元の野菜など買いながら
見てるるのもいいですよ
ひな人形展も開催
仙台ハーフマラソン今回から一般参加が1万人
東北放送の方がビデオを撮影しながら走ってきた
女川の医療センターの先生も参加
先生方を応援してた
樹齢200年のクスノキ正楽寺
「旅マタギ」も入った肘折の渓流。雪解けの水は手がしびれるくらい冷たい。
缶ビールを沢に入れて5分もたたないで冷えてしまう。(すぐ飲めて嬉しいのだ)
野鳥のさえずりと渓流の音が「もえぎ色」の山麓にゆうゆうと響きわたる。
この大自然の空間「あーあ人間は小さいなー・せまいなー」とともにほんとに共生できるのか21世紀の大問題。
秋になると盆地特有の雲海が見れる。遠野の雲海も有名らしい。
朝の盆地内は深い霧で回りは何も見えなかった。車で歩くのも危ないくらいだった。
しばらく走り笛吹峠の中腹あたりで見事な雲海が見渡せた。
盆地の霧を抜けると、天気はすこぶるよくこの気温の変化が霧となって現れるのだろう。
素晴らしい紅葉とのコントラストが見事だった。
磐梯山の火口原のところから銅沼に行く途中で見た。
4から5センチありそうなフカフカしたコケが一面池の周りに群生していた。
なんとも不思議なあまりにも現世離れした、雰囲気のの場所だった。悟りを開いたりする場所かもしれない。
7月7日花の百名山秋田駒に登る。前日は国民休暇村・乳頭温泉郷に宿泊する。
やはり、登山客が半数以上で中高年がほとんど。
田沢湖高原温泉駐車場に車を置く。6月から10月までマイカー規制期間。
羽後交通のバスで、8合目登山口まで上がる。出発8時15分のバスで約30分の行程。登山口には山小屋があり、ここで最後の準備をした。
写真の登山口では雨が上がりラッキーかと思ったがその後は終始雨の中の登山になった。 9時15分に歩き出し、阿弥陀池に着いたのは10時30分過ぎていた。
結局、非難小屋でコーヒーを飲んだり、ラーメンを食べたりと、12時まで待ったが天候は回復しなかった。諦めて下山する。帰りは、水沢温泉で汗を流した。ここの温泉も乳白色でやはり露天がとてもよかった。深さがありとても広い露天が二つありとてもゆったりしていた。 かんじんの高山植物だが、雨の中いろいろカメラに収めた。 また挑戦をしなくてはと思い帰途に着く。