メディアテークでの開催 個性的な作品が眼を引いた
この作品から 世界に販路が拡大するかも 可能性を感じた
ミシンを入れてオリジナルのTシャツづくり 洋装協会のみなさんの協力で
熱心に制作をしていたのが印象に残った
今回は 宮城のお米10KGが各店舗で当たるイベントが好評だった
洋装協会の会長さんと繊維組合の事務局
川崎町の支倉地区 肥沃な土地に
甘みのある素晴らしい大根ができた
日本の原風景がまだしっかりと息づいている
ぷちまるきろくえもんは 仙台のケーキ屋さん
川崎町内の 「はるそば家」で 新そばを頂く
藩政時代からの おそば屋さん 日本酒を冷やで頼んだが なかった
本日は バンブーツリーの竹を 取りに来たのです
会長の実家で竹の鉢植え作業
ひこーき雲が 明日の天気を 語っていた
健さんの追悼番組がこのところ多い
「街歩き隊」が連坊小路のむにゃむにゃ商店街
を取材していた
こんな看板のメッセージもここの魅力
山が燃えるとはこんな風景なのでは
2008年4月当時の商店街の看板
現在は残ってないところもところどころに
昭和のにおいのする看板や
最近のお店まで
看板が時代を物語っている
この看板もなくなるのかな
昭和の看板の代表
仙台卸町 繊維街 で当社が
宮城テレビ OH バンです 生放送された
50年の歴史のあるせんいの町
介護・施設で便利な衣料品で
宮城テレビの伊藤拓アナウンサーが
取材してくれた
歴史ある繊維組合のPRを伊藤拓アナウンサーと
昭和40年当時 深沼海岸の松林が見渡せた
団地建設予定地の視察
さとう宗之 さんも感心していた
車いす 補助商品の説明
だいぶ時間を取っての取材でした
仙台の老舗割烹「東洋館」で繊維組合創立50周年
ここは100年以上の歴史があり
数少なくなった割烹料亭
ソプラノとフラメンコの競演
能舞台での雰囲気は何とも言えない味があった
毎年この時期に雪像を作る
今年は宮城の観光キャンペーン
のキャラクター「ムスビ丸」で
兜の三ヵ月が大変
卸町なので 子供が見に来てくれれば
札幌の雪まつりには行けないので
ここで楽しんで
8月26日第4回みちのくフォークジャンボリー
が卸町で開催された。震災を乗り越えての
暑い熱いメッセージが届いた
右側が実行委員長だと思います プロ級
このバンドがいかったねー
能BOXでの演奏はエアコンが効いてて最高でした
庭園のライブもなかなかいい感じで ここが一番気に入っている