春の里山歩きで足慣らし
青葉の森 三居沢入り口に車を置く
フキノトウが芽を出していた
クマのエリアでもある
見事なモミの天然林が保存されている
太白山がこの時期よく見渡せる
伊達政宗公がこの天然林を残してくれた
ここまで出てくると太白自然の森観察公園
太平洋まで見渡せる
今日のコースは約3時間だった途中 昼タイム
春の里山歩きで足慣らし
青葉の森 三居沢入り口に車を置く
フキノトウが芽を出していた
クマのエリアでもある
見事なモミの天然林が保存されている
太白山がこの時期よく見渡せる
伊達政宗公がこの天然林を残してくれた
ここまで出てくると太白自然の森観察公園
太平洋まで見渡せる
今日のコースは約3時間だった途中 昼タイム
米海軍基地の正門にあるカレー屋さん
ここも行列していた
どぶ板通りにも横須賀バガー店に並んでいた
インドカレーの「ベンガル」で30分並ぶ
年配の女性が4・5人で厨房をやっていた
気になる看板が あのフーテンの オア兄さんでは
こんな横須賀をあとに横浜へ
今年は慶長遣欧使節が出航した1613年からちょうど400年。
川崎町で成長した支倉常長が、日本人として初めて太平洋・大西洋を渡り、
イスパニア(現スペイン)国王やローマ教皇に謁見して、
正式な市民権を得て貴族に列せられたという史実は、
世界史上の大変な快挙です。
スペインのハポンさん一行がきて
「この墓はスペインに渡来した人に
間違い」ないと言った。
学校榴ケ岡校舎を仙台市榴ケ岡に設置。校長は月浦利雄が兼任。 | |
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学院榴ヶ岡校舎とは
昭和34年(59年)に我々第一期生が入学した。
45人のクラスが三つ。計135人だった。
榴ヶ岡にある米軍宿舎跡をそのまま使った。
平屋のバラックだった。
月浦利雄校長の入学式での挨拶が忘れられない。
「自分から進んでこの学校に来た人は誰もいないだろう。
その悔しい思いをバネに3年間、死んだ気で勉強し、
大学に合格してほしい」。まるで予備校の入学式のようだ.
水路の上に設けられた「川端」と呼ばれる
小さな小屋の洗い場であるが、
今でも使われているもので、横川集落の特徴を現す風景である
野菜や生活の道具等 洗い場は便利
やっと春の山歩きを楽しんだ
蔵王連峰の南のはしに不忘山があり
その裾野に蛤山は対峙している
好天に恵まれた 残雪歩き
仙台から車で2時間
ここから登山道に入る
林道が約2キロ続く
ネコヤナギが青空に待ちわびたように顔を出す
頂上近くにも巨木があり
不忘山がすばらしい
頂上の祠があった
青空を包んで白樺雪の上
冬眠から抜けた熊のように
全身から春のエネルギーを感じた
イチリンソウあなたは何を感じているの
蛤山を説明
蔵王連峰の南端、不忘山からさらに南へ数km、脊梁山脈から東に派生する尾根上の山で、
蔵王連峰とは横川(南蔵王渓谷)を挟んで対峙する。山頂には葉山神社があり、
昭和の初期まで盛大な祭礼を行っていたが、現在は地元の人の登拝も少ない。
南麓を通る七ヶ宿街道は、山中の7つの宿場を通る古い幹線道路で、
出羽の諸大名の参勤交代や、出羽三山詣での人々で賑わったという。
今も旧街道らしい面影が随所に残り、そのひとつ、関宿付近から北にこの山を望むと、
山頂部がハマグリの殻頂のように見える。
地形図には980.7mの三角点に「蛤山」の表示があるが、その北の1010mピークが山頂で、
老杉の大木と葉山神社の石祠がある。最高点はさらに北の1014m地点だ。
青少年旅行村南の登山口から山頂まで1時間30分。不忘山の姿は絶品である。
寒梅がもう咲いていた
榴ヶ岡公園は旧2師団第4連隊があった場所
わが高校もここの旧兵舎後にあった
ボロ校舎というよりは兵舎の雰囲気があった
前日の二口キャンプ場での 芋煮鍋
そして おやじ二人の焚火は 寒さもなんのその
熱い焼酎を飲みながら 「楽天頑張れ」もむなしく
糸岳は1時間ぐらいで山頂へ下りながら小東岳
しかし風と視界悪く途中で撤退
二口渓谷でキノコと山ブドウを採取
小東岳まで歩く予定が途中で撤退
斜面の木に絡まるように ついていた ホワイトリカーで山ブドウの果実酒を作った
焚火をしながら芋煮鍋 おやじ2人の会話で夜も更ける
寒いのでなおおいしさが増してくる
キャンプ場の公衆電話 なんとなくかわいいですね
小糸岳は最初から登りが続く
小糸岳山頂はガスでなにも見えなかった 1227mだが近くにいた型の高度計は1225m
蔵王連峰の北に小東岳(こあずま)・糸岳に
足を延ばした。あいにくの眺望ではあったが、
二口渓谷は真っ赤に染まる山肌は圧巻
白糸の滝 ここで熱いコーヒーをいただく
ばんじ岩
ススキのバックに燃える 山肌
石川さゆりの 「山が燃えるーーーー」
登山道は黄色が鮮やかに
川崎町の本砂金から オボコンベ山が突き出ている
マッターホルンの赤ちゃん版だが変化に富んで面白い山
仙台から約1時間 秋保の長袋から川崎方面に入る
最初は本砂金川の源流を何回も渡る
植林された杉がどんどん倒れている
やっと山頂が見えてくる
奇岩がニョキニョキと山頂付近に
山頂は589mだが蔵王連峰から舟形連峰360度の展望
頂上直下はクサリ場で油断すると 大変なことになる
頂上には小さな祠があった
珍しい石橋ここの下は垂直に落ちている
ニリンソウやイワウチワが咲いていた
倒木だらけの中を進む