7月24日から26日にかけて飯豊連峰の夏山を楽しんだ。10年間東北の山を歩いてきたが、やはりこの山は特別の思い入れがあった。誰に聞いても「容易な山ではないよ」や「相当の覚悟がいるよ」などと難易度としては上級者コースだ。
前日は天狗平ロッジに泊まる。翌朝六時三十分に梶川峰登山口をスタート。予定では花梅皮小屋泊まりだったが、手前の門内小屋に泊まる。初日の午前は雨にあい苦戦したが、午後からは曇りで歩きやすかった。高山植物(チングルマ・ニッコウキスゲ・ヒメサユリなど)のお花畑に感激の連続だった。
2日目は天気が回復して、見事な尾根歩きが実現した。遠く飯豊本山や石転び沢の雪渓など天空の尾根歩きだった。
ニッコウキスゲのお花畑、北股岳と門内岳の間にあるギルダ原で。
チングルマのお花畑で。
仲良くヒメサユリとニッコウキスゲ
雪渓で昼休み
天狗平ロッジの管理人さんと
前日は天狗平ロッジに泊まる。翌朝六時三十分に梶川峰登山口をスタート。予定では花梅皮小屋泊まりだったが、手前の門内小屋に泊まる。初日の午前は雨にあい苦戦したが、午後からは曇りで歩きやすかった。高山植物(チングルマ・ニッコウキスゲ・ヒメサユリなど)のお花畑に感激の連続だった。
2日目は天気が回復して、見事な尾根歩きが実現した。遠く飯豊本山や石転び沢の雪渓など天空の尾根歩きだった。
ニッコウキスゲのお花畑、北股岳と門内岳の間にあるギルダ原で。
チングルマのお花畑で。
仲良くヒメサユリとニッコウキスゲ
雪渓で昼休み
天狗平ロッジの管理人さんと