消え行く ワラ細工 2007-03-25 11:18:42 | 伝統工芸 雪国の生活用具が消え行く運命にある。ユキ靴も作れる方が高齢になり、ワラ細工の伝承グループなどが技術を引き継いでいる。 ユキの深いところではカンジキを固まったところはユキ靴をはいたそうだ。草履は今はいても床がはつるつる光っていいらしい。 ワラジは私も何度も履いて歩いた。仙台伝統の裸参りで若い時経験がある。 親指のかかる部分が先端についているのが特徴だ。 踏ん張りが聴くように親指など外に出るつくりになっている。 #芸術(レビュー感想) « ポストハウス 雪国ならでは | トップ | 釣石神社 受験の神様 »
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