渋民村 啄木 代用教員時代 2008-11-11 18:36:26 | 地元学 晩秋の岩手路 渋民村は今の盛岡市玉山区に啄木記念館と併設して代用教員時代の小学校が移築されている。本当になつかしい木造の教室で当時を想像させてくれる今にも冬一番到来の寸暇を燃え滾る紅葉で迎えてくれた。 啄木も賢治も早世の文学人だった。 南部藩は明治以降偉大な人脈を排出している。藩の教育とこの風土が育てたのだろう。 #小説(レビュー感想) « 姫神山おそい秋 | トップ | 立春 東京を歩く 陸軍大将... »
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