後藤新平生誕150年シンポジュウム 2007-11-03 11:59:10 | 記念館 資料館 晩秋のみちのく路水沢に出かけた。岩手は偉人を多く出している。明治維新以降の後藤新平もその代表格ではないか。とりわけ関東大震災後の帝都復興計画は政治家としての後藤の最大の功績ではないか。震災後のグランドデザインに、東京の今がある。 #政治 « 関野吉晴 とモンゴル少女プ... | トップ | 小藩のたたずまい 上山藩 ... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます