仙台市街から20キロ、大和町のほぼ真ん中に七ツ森が山群をつくっている。江戸時代は七薬師掛けといって全山を旧4月8日に1日で巡拝するならわしがあった。これを達成してはじめて男子が成人になった証とされた。こんかいは七ツ森湖畔に車を止め、撫倉山・蜂倉山に登った。とくに撫倉山は変化に富んで面白かった。またツツジ・ドウダン・フジなどあと1週間もたてば見ごろになるところだった。
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