Nikon D90 + Sigma 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM
【つづき:~お便利ズーム前編~】
意外にも『お便利ズーム』選びは簡単であった。
候補として上がったものは以下の3本:
・Sigma 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
・Sigma 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM
・Sigma 18-200mm F3.8-6.3 DC OS HSM
シグマしか候補らなかったコトには明確な理由があり、
ニコンのレンズ『18-105mm』、『16-85mm』、『18-200mm』等は“フラワー of 高嶺だったから”、
タムロンのレンズは“格好悪かったから”という、実に漢らしい選択である。
トキナー? んなもん知らんっ。←漢らしさ2割増し
で、トリオ・The・シグマのうち、
『17-70mm』はリニューアルしたばかり(手ブレ補正機構が付いた)で予算的に厳しく、
『18-200mm』はD60に着けるにはデカすぎ/重すぎ/主張しすぎ、
結果的に『18-125mm』の単騎待ちをしていたところ、偶然立ち寄ったキタムラで現品特価品を発見→ロン!という神のお導き。
信じる者はスクワラン(サメ由来)。
猫さまにも逃げられない125mmの焦点距離、
スローシャッターでもブレない優秀なOS(手ブレ補正機構)、
格好良い上に「花好きな人に悪い人はいない」というメッセージを発信できる花型レンズフードなど、
大満足この上無い『18-125mm』ではあったのだが、一つだけ不満な点があった。
今も新たなシグマレンズの購入を躊躇う要因になっているソレは、『OSの無駄な動き~長時間通電とノイズ~』だ。 【つづく】
コシナを入れるとコシナが一番ですが(笑)
キスナンテモットバランスワルイケドデカイホウガイイジャン!!
串子さま
ときなーも こしなーも 敷居が高すぎます。
岐阜市民はソンナモン、触れる機会がありません!(泣
ジモンさま
…
バランス崩シテ転ンダ結果、レンズ破壊シタクセニ、、(笑
70-300mmもデカイんでしたっけ?
もぉこれ以上転ばない:壊さないようにね(もらい泣き