ゴミ一つ、雑草1本生えていない玉砂利の道をジャミジャミいわせながら歩く。
前を行く人を大きさの判断材料とし、道の両脇に立つ巨木群の高さ・太さに驚く。
足取りがおぼつかない幼児(推定2歳)を歳の離れた兄(推定16歳)が優しく見守っている、
そんな幸せそうな6人家族(子沢山)をボンヤリと眺める。
大自然の中で新鮮な空気を吸い、
「身も心も清らかになっていく自分:男前度2割増し」などと酔いしれていると不意に携帯が鳴り、
とっとと歩を進め、姿はおろか気配すら感じなくなっていた先のmy妻から
「は や く 来 い っ」などと電話がかかって来て男前度急降下。
そうこうする間に日暮れ、帰路に。
半袖の服は買えないままです。
前を行く人を大きさの判断材料とし、道の両脇に立つ巨木群の高さ・太さに驚く。
足取りがおぼつかない幼児(推定2歳)を歳の離れた兄(推定16歳)が優しく見守っている、
そんな幸せそうな6人家族(子沢山)をボンヤリと眺める。
大自然の中で新鮮な空気を吸い、
「身も心も清らかになっていく自分:男前度2割増し」などと酔いしれていると不意に携帯が鳴り、
とっとと歩を進め、姿はおろか気配すら感じなくなっていた先のmy妻から
「は や く 来 い っ」などと電話がかかって来て男前度急降下。
そうこうする間に日暮れ、帰路に。
半袖の服は買えないままです。