Nikon D90 + Zoom Nikkor 18-70mm & Photoshopにてお絵描き
二日間の時系列は無視し、
思い出した順:画像がある順:テンションの高い純→高田純次、を優先し書くことにする。
【仏像~信仰の対象物と美術品としての存在】
今回の旅行中に撮影した総カット数は“264枚”。
一泊二日の小旅行で撮った枚数としては少なめ(自分比)だ。
“二日目の後半は雨にたたられたから”という理由はあるものの、
一番の原因は“屋内展示物:撮影禁止物の鑑賞に多くの時間を割いた所為”である。
『百獣の楽園展』と『岩合光昭写真展』は別の機会に書くとして、
今回、色々と考えさせられたのは『興福寺・国宝館』の展示方法。
『興福寺』と言えば説明するまでもなく“三つの顔”を持つ『三面怪人ダダ』で有名なお寺、もとい、
“ミッツの顔”を持つ『ミッツマングローブ』さんdもとい、『阿修羅像』で有名なお寺である。
その『阿修羅像』をはじめ多くの仏像・文化財は、『国宝館』という施設に納められているのだが、
美術館然とした施設・レイアウト・演出でみる仏像は、
“仏さまを具現化した仏像~信仰の対象物”としての印象は薄められ、
“数百年前につくられた美術品/工芸品”としての側面が強調されているように感じた。
これが地方の美術館・博物館を巡回する『興福寺展』のようなものならすんなりと受け入れられるのだが、
仮にも寺の敷地内に建てられた施設である。
参拝目的で訪れる人も少なく無いと思うのだが、その人達の目にはどう映っているのであろうか。
と書くと否定的な意味にとられそうだが、
“参拝目的”では無く“鑑賞目的”で行った自分には好ましい展示であった。
仏像と怪獣が好きな“みうらじゅんマインド”を刺激されまくり♪
結論:高田純次氏の著書『適当経典』も展示するべき うそ
写真の真ん中にオーブがうつってます!
これは霊です!!
すぐにでも除霊しないと…
あなた地獄に落ちるわよ!!!(細木数子風)
と言うことで大仏さんは撮影OKでしたよ。
ただし三脚禁止と書いてましたけど(´・ω・`)
私は多くても40舞いくらいなのに…(´・ω・`)
だって処理するのめんどくs…(ry
私には何かが足りないと思っていたけど、
舞い数なのかもヽ(゜∀゜)ノ腕じゃなくw
オーブってまさか、、
「金山」と「刈谷」の間にある駅の名前ですかっ!ガクブル
はい、大仏さん周辺は撮ってきました。
けど「記念写真」みたいな感じで面白味が無い(笑
【サンデーさま】
ヒザと腰の調子さえよければ265舞は踊ってますね。
でも画像処理までするのは数舞ですよ。
せいぜい浅田舞くらい。
サンちゃんに足らないものは「EXILE魂」だと思う。
・・・そんなの誰も持ってないけど(笑
もっと舞わねばならねば( ;´Д`)ネバーギブアップ!
どの舞が良いか、3舞くらいでアホみたく延々に迷ってしまいます。
だから沢山舞うと…
そう、「奈良~京都・序」の結論及びコメントに延々とループするのであった。
今日のポツり:PC、諦めました