Nikon D90 + AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-4.5G
“RAWで撮っておけばほらっ!こんな画像の青汁救済も可能です!”
な比較を試みてみたく、ソレに相応しい撮影条件/場所を探していた時のこと。
琵琶湖岸を散策中、『朽ちた桟橋』、『夕暮れの空』、『空の色を反映しつつ水の質感も湛えた湖面』と、
目に映る光景としてはキレイなのだが、“露出&ホワイトバランス”を決めるには困難な状況に出くわした。
こんな時こそ“RAW撮り→現像時に補正・調整しまくり”が生きる筈だ。
メニューから【撮影メニュー】→【画質モード】→【RAW + BASIC】を選択した。
因みに【カスタムメニュー】→【f.操作】→【f3.ファンクションボタンの機能】→【プラスRAW記録】を選択しておけば
【Fn(ファンクションボタン)】1プッシュでRAW保存に変更することが可能だ。
因みにの因みに、通常【Fn】には【AFエリアモードの設定】を割り当てている。
因みにの因みにの因みに、上位モデルのD300s以上はこのあたりの設定ボタンが増えているし、
後継機のD7000はボタン数こそ大差無いものの、
【モードダイヤル】にユーザーの撮影設定(U1・U2)を登録出来る為、これまた設定変更が楽になっている。と思う。
因みにの因みにの因みにの因みに、暗闇で松崎しげる氏に遭遇した場合、たぶんAFは効かない。とも思う。
で、肝心な比較用画像はと言えば、
選択したつもりだった【RAW + BASIC】が選択されておらず、
いつもの【FINE(でも気分悪い)】しか撮れていなかった。
結論:鳥間違い ←撮りの間違い
だって今だにカメラ音痴( ̄◇ ̄;)
だけどこの画像スゴイ!
鳥(チョー)スゴーイ(≧∀≦)!!
どこに向っているのか分からないブログで(笑
ちょっとした鳥ックがあります、この画像。
内緒ですけど☆
ま、秘密ですけどね(・ω・)
ま、
サンちゃんがルックした瞬間に見破ったこと位見破ってましたけどね♪
ここだけの話しですけど。