今時の検索サイトはお利口なので、間違った語句を入力しても「もしかして:○○」と正解を表示してくれる。
『滝川クリステル』と『ラクリマクリスティ』の語感が似ていることは疑いようの無い事実なのだが、
“どこまで間違うとどちらを正解として表示するのか”に興味を抱くのがごく普通の感性であろう。
因みに『ラクリマクリスティ』の曲を聴いたことが無ければ『クリスチャン・ルブタン』の靴を見たことも無い。
『シルビア・クリステル』の映画(エマニエル夫人)を観たことが無いなどという中年男は存在するわけが無い。
『滝川クリスティー』と入力したら「もしかして: 滝川クリステル」と表示された。
『ラクリマクリステル』と入力したら「もしかして: ラクリマクリスティ」と表示された。
単に先頭の語句を優先しているだけのようなので、この問題はこれを以って終了するとともに、
『ラクリマクリステル』の検索結果には『リラックマ』が表示されていたこともご報告申し上げておく。
家出人捜索掲示板に名前が載ってました。
いーなー、笑いの神に気に入られてる人って^^
滝川クリスティルと言ってしまいます
テル を発するのが
ムツカシイ
普通、「ティル」の方が難しいと思うんですが、ぃやさすがです。
そーすっと、
「ウイリアム・ティル」とか
「GLYのティルです。」とか
「アタシのこと、、愛してぃる?」的なことになるんですね、りりーさんの場合には。
胸元に氷を滑らせるのは、あれはエマニエル夫人でしたっけ、記憶が定かでないですが……。
毎年お正月になると深夜にエマニエル夫人放送してたんですけどねぇ、、
いつから放送しなくなったのやら。
今時は「菅 有能」で検索すると、「もしかして:菅 無能」とでてきます(笑