昨日、ハウスメーカーからの「パーソナル向け竪穴式住居」、
アナハイム・エレクトロニクス社からの「百式~MSN-00100~受注開始」の案内とともに、
ニコン様より「横開き式バリアングル液晶モニター採用のD5100登場!」のメールが届いた。
『D5100』は名称から推察される通り、昨年末に生産終了がアナウンスされた『D5000』の後継機で、
ニコンのデジイチ・ラインナップの中では唯一のバリアングル液晶モニター搭載モデルである。
少し前にキャノンから発表/発売された『Kiss X5』の直接的な競合機種という位置付けになるのであろうか。
これでニコンの現行DXフォーマット機は『D3100/D5100/D90/D7000/D300s』の全5機種になった。
近々生産を終える『D90』、モデルチェンジが近い『D300s』も新機種は4桁のモデル名になり、
DXフォーマット機はすべて4桁のモデル名に統一されるようである。
『0930(おくさま)』や『4126(よい風呂)』、『7864(悩み無用)』などのモデルが出ることも夢では無い。
で、本題は『D5100』に関してのことではなく、
買換えや買い増しを検討しているエントリー・モデル・ユーザー(D40/D40x/D60/D3000/D5000)に対し、
4ヶ月程前に『D60』から『D90』の買い増しを行った自分が、
その2台を併用して感じたことを“ヘタレユーザー視点で”レビュってみる、というモノである。
不定期かつ内容も未定、
中級機以上の機種をお使いの方やカメラマニアな方などには「“ナン”の約にも立たないこと山の如し」な内容になると思われるのだが、
「チャパティよりナンだね」
「タンドールが無いとナンは焼けないね」
「ナンちゃんの新番組『ヒルナンデス!』がヤバイらしいね」なんてことを綴ってゆくつもりである。
『229(つづく)』
と敵を増やしてみる。
そういいながらもニコンのコンデジを使っていたのは内緒である。
もう使わないんで娘にくれてやりましたけどね、と、敵らしく振舞ってみる。
自分的に理想のバランスのカメラは「EOS 7D」であることは内緒である。
何年か先になったら
D51617
D51671
D51614
D51610
D59161
D59161s
とかになっちゃうんでしょうかね~。
(デ コ ヒ ロ イ ネ )
(デ コ ヒ ロ クナイ )
(デ コ ヒ ロ イ ヨ )
(デ コ ヒ ロ イ ノ )
(ド コ ガ ヒ ロ イ )
(デ コ ガ ヒ ロ イッス )
てかどんだけデコ広いねん、と。
どんだけデコ心配やねん、と。
誰と誰が会話しとるねん、と。
D5011s(デコはイイっす)