Nikon D600 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
【no N.Y.(ノー・ニューヨーク)】なら、
♪シャワァを浴びつぇえぇ~
と歌い出すところだが、
残念ながらコイツは【no L.A.(野良)】だ。
【あじみ亭@岐阜市】
Nikon D600 +AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
注文した『茄子の味噌田楽』を運んできた店員のおばあちゃんは、
「ナソのミス田楽です^^」と言いながら皿を置いていった。
きっと全国の都道府県には、
『ミス田楽♪』というミスコン(司会は板東英二あたり)を開催している自治体もあるだろう。
もう、秋ですね。
結論:文学的にまとめてみた
Nikon D600 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
全国の貧乳教徒及び貧乳マニアの皆さんこんにちは、天海祐希です。
嘘ですけどね。
日頃はエロ成分が少ないmyブログだが、今回は『ボインのお話し』である(照
参ったなぁ、、、エロワード検索でアクセス数が急増したらどうしましょ♪
* * *
桃太郎侍の娘こと『高橋真麻(たかはしまあさ)さん』のボイン度は高い。
残念ながらNMB48に所属している『山田菜々(やまだなな)さん』や、
熟女ものソックリさんAVに出て来そうな『浅香真矢(あさかまや)さん』には及ばないものの、
かなり優秀なボイン度を誇っている。
(不幸にもこんなバカ記事を読んでしまった同性同名の方へ:ネタにしてすみません)
ウソですやん。
真麻はボイン違いますやん。
牛、豚、鶏、ハム・ベーコン、それに類するもの食べません、言うてますやん。
・・・わさビーフは食べますやん。あれはお菓子ですやん。
と言う小藪兄さんの主張はさておき、
なんの話しかと言えば、『単語内の母音(ボイン)』についてである。
『やまだなな』『あさかまや』は全て母音が【あ】、
対する『たかはしまあさ』は一文字だけ違う音が混じっている(し:母音は【い】)。
ただそれだけの話しでした(・ω・)
ちなみに、
『ソコとソコ。ソコもホモ。』
の母音は全て【お】である。
【孔雀って走るのね】
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朝晩めっきり涼しくなり、気がつけば水沢の気配である。
もとい、アンジェラの気配もとい、堺マチャの気配である。
・・・素直に「あき」って言えよ。
この夏はどこへ行くにも『8分丈のパンツにポロシャツ』という格好だった。
とくにヘビロテったのは『ベージュのクロップドパンツ/GAP』で、
あまりのお気に入りっぷりに、
・28インチ:やや窮屈サイズ/楽天カードマン的なシルエット/空腹時限定
・29インチ:ややゆったりサイズ/田中邦衛的なシルエット/満腹時着用可
とサイズ違いで2本も買い求めた程である。
てゆーか、『28.526インチ』を販売してくれれば、『ジャストサイズ』としてもう1本買うぞ。
GAPとしては「ウチが販売していたのは7分丈ですよ?」などと異を唱えるかもしれないが、
若干脚がコンパクトめ、
もしくは、下半身に比べて上半身がお得用サイズ、
あるいは歩幅が小型犬(ミニチュア・シュナウザー)とほぼ同じな人である自分が履くと『8分丈』になるのだ。
いやいや、慰めのお言葉とか結構なんで。
* * *
夏場はそこらじゅうに蚊がいるが、
自分が好んで撮影に行く場所~猫や花で賑わう公園等~は、とくに蚊が多い。
撮影中は、
「ねこ、かわいいよねこ♪」
「はな、すてきだよはな♪」
「紅葉、サスペンス劇場だよ紅葉(山村)♪」
「この木なからましかばと覚えしか」
などと言った感じでテンションが高く、蚊にさされていても気がつかない。
くるぶし辺りに痒みを感じて見てみると、
『8分丈』からのぞく生脚部には、紅く腫上がった無数の痕が残っている、といった感じだ。
「紅葉みたいでキレイねぇ^^」 いやいやアナタの方がキレイですよ山村さん:棒読み
* * *
先日、自宅付近を散策中にヒガンバナを発見&撮影していたら、《この時期になっても》蚊にさされた旨の記事を書いた。
その翌日、最近のお気に入りスポットである、『バードホール/東山動物園』に行ったのだが、
大歓声の中、《眉間にシワを寄せた長州力》が花道を歩いて来る時の入場曲は『パワーホール』だタコこらっ!
行ったのだが、
鳥が放し飼いになっている『バードホール』は、蚊にとっても住み易い環境らしく、夏場にはとんでもない量の蚊がいる。
この時期でも油断出来ないことを知った自分は、『虫除けスプレー』を持参しバードホールった。
* * *
ご承知の通り、『虫除けスプレー』は、虫が嫌う成分が入ったスプレーで、皮膚や服の上から噴霧して使用する。
極めてディフェンシブな武器なわけだが、《虫が嫌う成分》をディフェンスだけに使うのは勿体なくはないか?
誰も気付いていないようだが、《虫が嫌う成分》を《蚊に直接スプレーする》と、
・蚊は自分のことが嫌いになる
・ウツ気味な蚊は生きる意欲を失う
・そんな空気は仲間にも伝染する
・結果、辺り一帯の蚊は全滅
というオフェンシブな兵器:『スーパー・ジェノサイド・スプレー』に生まれかわるのだ。
その理論を実践すべく、悪魔的な笑みを浮かべながらバードホールにアシを踏み入れた。
・・・待てど暮らせど蚊は寄って来なかった。
東山は、一足はやく八代に、もとい、泉にもとい、徳永ヒデになっていた。
Nikon D600 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
《東山動物園、カバの池にて》
~平穏期~
幼 児「ここのお池にはお魚いないの?」
父 親「うん、いないみたいだね。ここはカバさんがいるお池だよ。」
幼 児「カバさんがお魚食べちゃったの?」
父 親「見てごらん?あそこに草がお山になってるだろ。カバさんはね、草しか食べないんだよ。
お魚もお肉も、食べないんだよ。」
~転換期~
幼 児「カバさん、草だけでお腹すかないの?」
父 親「たくさん食べるからね。草だけでもお腹すかないよ。」
幼 児「カバさん、お魚嫌いなの?」
父 親「嫌いじゃなくてねぇ、、、とにかく草しか食べられないんだよ。」
~殺伐期~
幼 児「どうして草しか食べないの?」
父 親「どうしてだろうね。さ、次の動物見に行こうか。」
幼 児「ねぇ。どうしてカバさんは草しか食べないの?」
父 親「そんなことお父さんも知らんっ!ほらっ、向こうにサイがいるから。サイ見に行くぞサイっ!」
~父親殺し~
幼 児「やだ!もっとカバさん見る!!」
父 親「言うことを聞きなさい!言うことを聞かないとカバさんのお池に入れちゃうぞ!
カバさんに食べられちゃっても知らないぞっ!!
幼 児「・・・あんたさっき『カバは草しか食わへん』ゆーたやろ。」
父 親「・・・あ"。」
幼 児「なにボケさらしとんねん。しょーもなっ。」
動かない幼児を餌で釣る為、父親はすぐ隣りにあった売店までソフトクリームを買いに行った。