【KSM】天皇陛下 「生前退位」の意向示される 平成終了のお知らせ
3連休 梅雨明け間に合うか
2016年7月13日 17時15分
14日は晴れ間の戻る所が多い
今日、13日(水)は梅雨前線の影響で、広く梅雨空になっています。
九州には活発な雨雲がかかり、長崎県の対馬市では、50年に一度の記録的な大雨となった所がありました。
明日、14日(木)も九州南部では激しい雨の降る所があるでしょう。
九州北部や中国、四国から関東では晴れ間が広がり、厳しい暑さとなりそうです。
ただ、湿った空気が残り、午後は所々でにわか雨があるでしょう。
一方、東北は低気圧の影響で、雨が降る見込みです。
九州には活発な雨雲がかかり、長崎県の対馬市では、50年に一度の記録的な大雨となった所がありました。
明日、14日(木)も九州南部では激しい雨の降る所があるでしょう。
九州北部や中国、四国から関東では晴れ間が広がり、厳しい暑さとなりそうです。
ただ、湿った空気が残り、午後は所々でにわか雨があるでしょう。
一方、東北は低気圧の影響で、雨が降る見込みです。
今週末はすっきりせず
明日、14日(木)はいったん晴れ間の出る所が多いですが、15日(金)以降は再び曇りや雨の所が多くなりそうです。
今週末は3連休という方も多いと思いますが、梅雨空の所が多くなるでしょう。
特に、16日(土)は西日本で、17日(日)は東海や関東でも雨が降りやすい見込みです。
18日(月)海の日も、西日本では晴れ間のでる所もありますが、関東ではぐずついた天気が続くでしょう。
今週末は今のところ梅雨前線が活発になったり、発達した低気圧が通ることはない見込みで、広い範囲で大雨にはなることはない見込みです。
ただ、3連休も梅雨空の所が多く、お出かけは雨具の出番が多くなってしまいそうです。
夏休みも近づき梅雨明けが気になるところです。
九州南部の梅雨明けは平年では7月14日ごろですが、まだもう少し先となるでしょう。
中国や近畿から関東甲信では7月21日ごろと平年ではまだ梅雨時期ですが、去年、関東甲信では7月10日ごろに梅雨明けしました。
今年は、関東甲信も早い梅雨明けとはならず、3連休も広く梅雨空となりそうです。
今週末は3連休という方も多いと思いますが、梅雨空の所が多くなるでしょう。
特に、16日(土)は西日本で、17日(日)は東海や関東でも雨が降りやすい見込みです。
18日(月)海の日も、西日本では晴れ間のでる所もありますが、関東ではぐずついた天気が続くでしょう。
今週末は今のところ梅雨前線が活発になったり、発達した低気圧が通ることはない見込みで、広い範囲で大雨にはなることはない見込みです。
ただ、3連休も梅雨空の所が多く、お出かけは雨具の出番が多くなってしまいそうです。
夏休みも近づき梅雨明けが気になるところです。
九州南部の梅雨明けは平年では7月14日ごろですが、まだもう少し先となるでしょう。
中国や近畿から関東甲信では7月21日ごろと平年ではまだ梅雨時期ですが、去年、関東甲信では7月10日ごろに梅雨明けしました。
今年は、関東甲信も早い梅雨明けとはならず、3連休も広く梅雨空となりそうです。
赤く輝くダイヤモンド富士 292キロ西から撮影に成功
富士山の山頂に太陽が重なって輝く「ダイヤモンド富士」が、南西に約292キロ離れた奈良県の仏生ケ岳(ぶっしょうがたけ)から動画で撮影された。同県天理市の住職新林正真(しんばやししょうしん)さん(47)が7日午前5時前に標高約1700メートル付近からデジタルカメラでとらえた。
新林さんはアマチュア写真家としてこれまで、奈良県など遠方から見える富士山を多く撮影してきた。新林さんによると、仏生ケ岳付近は、富士山が見える最も西側という。
撮影の際、新林さんは約6時間半かけて撮影ポイントまで移動。ダイヤモンド富士の出現を待った。「10分前くらいまで周囲にガスがかかっていたけれど、撮影のときには晴れてよかった。鮮明に撮ることができた」と喜んでいた。(